三芳町立図書館の人口一人当たり貸出数は埼玉県で1位

埼玉県三芳町には、町立図書館(中央図書館と竹間沢分館)があります。

なんと人口一人当たりの貸出件数が10年間連続で埼玉県で第一位を維持しています。


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人口一人当たり年間貸出数が県内第一位

平成25年度の年間貸出数は、503,992冊でした。
これを、三芳町の人口で割ると、12.66冊です。

ちなみに埼玉県のベスト5は次の通りです。

順位 市町村 冊数
 1位  三芳町 12.66
 2位  宮代町 11.47
 3位  鶴ヶ島市 8.89
 4位  小川町 8.11
 5位  ふじみ野市 7.94

20150111a中央図書館

 利用状況

年間貸出数:503,992冊
利用者数 :141,783人

中央図書館の1日平均貸出数:1,622点
竹間沢分館の1日平均貸出数: 131点

三芳町の人口が4万人弱ですから、一人が年間に3.5回、図書館に通っている計算になります。

町民の文化の中心として有効に活用されています。


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大人のための図書館講座

三芳町立図書館では、図書の貸出だけではなく、地域の文化活動の発信源として種々の活動を行っております。

子どものための活動として「読み聞かせ」などが知られていますが、
文化活動のひとつとして「大人のための図書館講座」があります。

昨年の実績としては次のような会が催されました。

  • ストーリーテリング
  • 落語を楽しむ会
  • 朗読会
  • 南京玉すだれ
  • ミニ演奏会(フルート、サックス)

講師や演者はみなさんボランティアで、聴講や参加費は無料です。
地元の企業からのメッセージや、専門的な技術や知識を持つ地域住民が、講師役を受け持ってくれます。

落語家『三教亭南教』は元校長先生

落語の会で見事な古典落語を演じてくれるのは、ボランティア落語家の『三教亭南教』さんです。
実は地元の小学校の校長先生なのです。

若いころには、プロの落語家を目指したこともあるということですから、本格的なのも当たり前。

定年退職後に本格的に落語を学んで、名作の「芝浜」を始め、「百川」「宿屋の富」など演目が幅広いばかりでなく、そのクオリティも非常に高いので、住民たちを自然な笑いに誘(いざな)ってくれます。


なんでも調べる『いろはに情報館』です。

調査員は60代男性と50代女性。
熟年の知識と含蓄で古いものほど得意です。

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ふんだんに盛り込んでいますので、
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一線を画した内容を目指しています。

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