わらびのあく抜き方法は重曹でテクニック要らず

わらびのあく抜きは難しいかなって思いますか。
大丈夫ですよ、案外、手間仕事が少ないので試してみてください。

チャンスがあれば、山菜採りに出かけて、春のわらび、一度食べてみてください。
市販の野菜と違い食感も感じられていいですよ。

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写真出典:buna工房だより

ただし、あくが強いので苦みなどになり、食べるときに気になりますから、しっかりあく取りをしましょう。


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重曹を使う

わらび500gに対して水1000cc、それに重曹小さじ1~2くらいです。
重曹の濃度は、割に雑でも構いません。
その代わり、時間が大事です。

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わらびは根元の部分が固いのでそこは最初に切っておきます。

水1000ccは重曹を混ぜてから沸騰させます。
そのときはまだわらびは入れないでください。

重曹の量も最初は少なめにして、沸騰した水の粗熱を取ります。

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写真出典:グルメの感想&批評 Blog

火を止めて粗熱を取った中にわらびを入れて、そのまま半日くらい置いておきます。
ここでは、時間厳守ですよ。
忘れたまま放置しておくと溶けてしまいます


放置すると溶ける

私はこの時間が長すぎてわらびが溶けたようになり失敗したことがあります。
時々、わらびに触って溶けたようになっていないか確認しましょう。

固いかなと思ったら少し時間を延ばして気を付けながらあく抜きしましょう。
鍋につけておくだけなので、手で触って確かめられますので、次には失敗しませんでした。

繰り返しますが、わらびのあく抜きの時間が長いと溶けたような感じになり、食べても筋ばかり感じてしまいます。

そうなる前に取り出しておきましょう。

あく抜きができたらきれいなお水で洗いましょう。


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水に浸したまま保管する

水洗いが終わったらきれいな水につけておけば保管できます。

その状態にしておけば料理に使うのも楽ですよ。

灰を使ったあく抜きもあるそうですが、分量も多くなるし、現代の生活環境ではなかなか手に入りませんので重曹が安価で濃度調整もできるのでお勧めです。

あく抜き終わったわらびは水につけて、水を取り換えておけばよいです。

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わらびはそのままお浸しにしたり、おそばにいれたりして食べることができます。

少し固めに仕上がったときは下茹ですれば解決します。
下茹で後もしっかり水にさらしてください。

温かいままおいておくとやはり溶けた食感になってしまいます。

丁度良い固さになったら水で〆てその状態にしておきましょう。

他にも春の山菜がたくさんあります。
春の食材を食卓に乗せてたくさんの春を食べてみましょう。

管理された工業野菜(?)とは違った、野性の味が楽しめますよ。


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