テニス肘(エルボー)用サポーターの効果はあるのか。

テニス肘はテニスをする人だけに起こる病気ではありません。

テニス肘は炎症性の病気です。

正式名称は「上腕骨外(内)上顆炎」と言います。
突然右肘に激痛を感じた方も多いでしょう。

テニスのストロークやボレーで肘を使いすぎることで発症する方が多かったのでこのテニス肘と言われますが、テニスもしないのにものすごい激痛が起こり全く痛みが引かない場合があります。

安静にして腕を使わないと痛みがないが、物をつかむと激痛が走るのが難点なんです。
テニスをしなくてもパソコンや片側だけで荷物を持つ方などが発症の原因になるかもしれません。


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基本は安静にしておくこと

テニス肘の治療として一番いいことは、テニスをしないで肘を休めることです。
完治するまでに数か月かかるのが普通ですが、 炎症が収まれば確実に治リます。

安静にして湿布などを貼っておくこと、などと言われてもなかなか腕を動かさないことはできないので、症状は一向によくなりません。

肘が痛い患者さんが50代から増加傾向にあり、たわいもない普段の生活にも支障のでるのがテニス肘なんです。

職業の面でも配管工・コックさん・大工さんなど、腕を多く使う人に多いのも特長です。

サポーターで痛みを緩和する

テニス・エルボーになっても、テニスを続けたい。そういうわがままな人たちも多いのですね。

サポーターをつけると痛みはかなり緩和されます。
テニス肘用のサポーターは肘の一番痛いところにサポーターの固い部分で押さえるようになっていて、振動を吸収してくれます。

実際に専用のサポーターをつけてプレーをしてみると、予想外に痛みが消えるものです。
ポイントは、しっかりと締め付けて炎症部分を固定して、衝撃を吸収してくれることです。

テーピング用のテープは、巻き方によっては効果があるらしのですが、下手に巻くとなんの効果もありませんから、あまりオススメしません。

やはり、形が決まっているハードタイプのサポーターが良いでしょう。
今選ぶとしたら、下の3つですね。
値段も効果もだいたい似たものなので、メーカーやデザインなど好みで選んで良いでしょう。

どれを選んでもそれなりの効果は期待できますが、症状には個人差があるのであまり効かないと言う人もいますので、過剰な期待は禁物です。

テニスのプレー中は肘はふいに動かしてしまうことが多いので、しっかり固定することで痛みは多少緩和されますが、何と言っても休むことが一番です。
できれば手首のサポーターも一緒にすると緩和されます。
肘の痛みは手首・指にも同様に負担がかかって起こるので、できるだけ一貫して緩和させたほうがよいでしょう。

痛みはなくなるわけではありませんので、通院も一緒に続けることをお勧めします。


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 ストレッチで優しくサポート

自宅ではサポーターの着用とストレッチをしてできるだけ筋を伸ばしてそれ以上痛みがひどくならないようにしましょう。

肘の痛みは雑巾絞っても痛いので、生活に困ることもあり、お仕事されてる方はパソコンが打てないなどの症状のでることもあります。

それ以上に痛みが続くようならば医師に相談して薬の服用と併用して治療していくことも考えましょう。

テニス肘はすぐにぱっと治る病気でもないので、対処しながらになります。


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