べランダのガーデニングで野菜を作るときの水やりのポイントは

ガーデニングはベランダでも十分できますから、野菜つくりに挑戦してみましょう。

ベランダ野菜は水不足

ベランダの野菜はどうしても水不足になりがちなので、水やりには、細心の注意が必要ですよ。

初心者には、季節もよくて育てやすい、春から植える「夏野菜」がよいでしょう。

最初に、どんな野菜を育てるか決めなければなりません。
野菜によって、水やりの注意点も違ってくるのです。

ベランダでの水やりでは、下の階にこぼさないこと

ベランダでのガーデニングの最大のポイントは、下の階の方に絶対に迷惑をかけないことです。
下の方の洗濯物、お布団など濡らさないようにすることが鉄則です。

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自分の野菜を育てることよりも、ベランダの手摺から外に水を出さないように気をつけなければなりません。

これを疎かにすると、ご近所トラブルの原因になり、ガーデニングどころの騒ぎではなくなりますから、絶対に水を外にこぼさないことに気をつけましょう。

ベランダではじょうろを使わない。
どんなに気をつけても、じょうろの水は弾いて飛ぶものですからね。

水やりは、水差しでプランターの土に直接注ぐこと。
葉水が必要な場合は霧吹きを活用すること。

どうしてもジョーロを使って水遣りをしたいならば、外側(手すり側)から内側(ガラス戸)に向かって水をかけましょう
おススメはしませんが、手すりから外に水が溢れる危険は多少は減るでしょう。

↑↑↑↑↑これをしっかり覚えてくれれば、この記事の目的は達成です。

以下は、おまけなので、気軽に読んでください。
野菜の水やりについても書いていますが、ベランダに限ったことではありません。

ベランダガーデニングでは、とにかく下の階と水トラブルを起こさないことに最大の注意を払ってください。

プランターと土の準備

どんな野菜を作るにしても、まずは準備です。
最初に野菜用の深めのプランターを用意しましょう。

プランターに鉢底の石を引きます。
代用で発砲スチロールを細かくして敷き詰めてもよいですが、水はけよくしましょう。

土を入れてしまうと重くて動かしにくい

底石の上に土を入れるのですが、土が入ったプランターは意外に重たいので、最初から場所をしっかり決めておきましょう。
土は、園芸店やホームセンターで売っている、野菜用の培養土が良いですね。

野菜を決めましょう

何を植えるかですが、種蒔き法と苗を買う方法がありますが、
初心者には、種蒔きよりも、ホームセンターで苗を買って育てることをオススメします。

時間と手間が大きく省けるし、失敗が少なくなります。

 夏野菜

夏野菜として一般的で育てやすいのは、トマト、枝豆、ピーマン、ししとう、なす辺りですね。

夏野菜には特に水がたくさん必要になります。
暑い時期ならば朝夕2回の水やりが必要です。

特に夕方は水道から出たての水はお湯のように熱くなっていることがありますので、手で温度を確認して冷たくなってからの分を野菜にかけてあげるようにしましょう。

思いの他、温度が高くなっており苗を痛めてしまいます。

きゅうりやゴーヤは水をたくさん好む野菜です。

きゅうりは水が少ないと育ちが悪くなりますのでしっかりと鉢の下から水が出てくるまであげましょう。

トマトは実がついたら水を控えると甘くなります。

ベランダで育てるときに鉢のお皿を置いたときには鉢皿の水は溜めずに捨てましょう

その方は育ちがよくなります。

トマトは支柱が必要なので深めの鉢に一本がよいです。

枝豆などは手入れも少なく実が楽しめるので、プランターに2~3本植えてみましょう。

ピーマンやししとうも十分育ちます。
実がなったら次々に収穫していくといつまでも収穫できます。

なすも実の付きがよく、2本ほどうまく育てれば、那須を買わなくても済むほどです。

ベランダでグリーンカーテンもよいですが、ただ洗濯物の邪魔にならないようによく考えてからネットの位置を決めましょう。

 風通しにも注意

夏の野菜は風通しも気を付けましょう。

ベランダは下がコンクリートなので温度が上がり過ぎたりしますので、すのこやレンガなどで少し高めにして風通しの空間を作ってあげると良いでしょう。

冬は逆に冷えますので注意が必要です。

食べ残しの野菜で楽しむ

浅いプランターに土を入れて、食材として買ってきた野菜を植えてみましょう。
手軽に、野菜つくりを楽しむことが出来ます。

ねぎに根っこがついていたら植えてみましょう。
しっかり育ちますよ。

三つ葉もスポンジをとって植えると何回か収穫できます。

ベランダでも楽しいガーデニングしてください。


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