家庭菜園で楽しく育てる春植え野菜

家庭菜園の春植え野菜と題しましたが、一般的には、収穫時期を示して夏野菜と言います。
家庭菜園では春は春植え野菜つまり夏野菜の種まき、苗の植え付け時機になります。

種蒔きでは低温に注意

種を蒔く場合、注意点として温度があります。
種は20℃以上にならないと発芽しないとか、むらになる場合があります。
ポットに土を入れて種を2~3個まきます。

ただし、レタス類の発芽温度は15~20℃であり、25℃を超えると休眠状態になって発芽しないので他の野菜とは区別してくださいね。

それにビニールをかけて保温すればいいんです。
が、これがなかなかしっかりかからなかったりします。

簡易温室として虫かごを応用する

簡単にうまくいく方法として、カブトムシなどの飼育容器に種まきしたポットを入れて蓋と本体の間にビニールを挟んで密閉します。ただ少し穴はあけてください。
これで十分温室代わりになり、発芽も進みます。

芽がでて2~3本の苗が10㎝近く伸びたら畑に植えます。

可哀想だが間引きは自然界のおきて

その後一番元気な苗だけ残してあとは間引きします。
可哀想なようですが、収率をあげるための方法だと思って、きちんと間引きしてください。

間引きした苗は、大根や葉物は芽でも十分に食べられます。

楽ちんで楽しい落花生

初心者が植えて楽しい野菜は落花生です。
ポットに植えなくて、直接蒔きでも十分に育ち、手間もかかりません。

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大きくなって葉っぱがたくさんになって花が咲いたら、畝の土を柔らかくしておくとぐんぐん土の中に刺さって実がつきます。

花も次々に咲くので面白い野菜だあと思います。

トマトは脇芽を取って一本立てに

トマトは伸びてきたら脇から出た芽をとります。
その取った芽も土に挿しておくだけで土についてまた苗になります。

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冷蔵庫の野菜で種蒔きも

冷蔵庫で芽が出たニンニクなどは家庭菜園の周りに植えておくだけでも虫よけ効果があります。
ニンニクの葉っぱは以外においしく食べられます。
実もかけたニンニクなのに丸くなります。

しょうがも植えておけば十分に大きなしょうがになります。

しょうがの保存にはすって冷凍しておけば長く使えます。

春先は急に暖かくなって葉物は花が咲いてしまいます。
薹(とう)が立つなんて言いますね。
花が咲く前の蕾ならば食べることもできますよ。

キュウリは秋まで苗がありますので、何回かに分けて購入しておけば、食卓で困ることなく育つ野菜です。

オクラは花がきれい

花が落ちるとすぐに実が大きく成長するので楽しい野菜です。

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春には夏野菜を植えて楽しい食卓になるよう、野菜作りしてみてはいかがですか?

意外に簡単に育つので面白いですよ。

楽しみながら安全・安心な食材を作りましょう。


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