父が野菜嫌いの偏食になった原因とは

野菜嫌いの偏食とはどういうことか?

文字通り解釈すれば、好きな野菜が偏っているということですが、一般的には「野菜が嫌いだ」という状態を指します。

大人と子どもとでその原因や対応は異なりますが、要は、野菜に適応できないってことなのだと思います。


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野菜嫌いの原因は幼児期に形成されることが多いですね

多くの事例をみてみると、乳児期や幼児期に野菜などを食べさせてもらえなかったことにより、結果的に、食べれられない、食べたくない人に成長したということが主な原因のようです。

例えば、人参が嫌いな人は、子供の頃から人参が嫌いなのであって、大人になってから、突然人参が嫌いになったという例は極めて少ないです。

現在の野菜は、2、30年前にはあまり見なかったものもたくさん出回っています。

大人になってから初めて目にする野菜であれば、大人になってから食べられないモノがあるかもしれませんね。

今では当たり前に食べている「ブロッコリー」もそうです。
ブロッコリーが食べられない人は、大人になってから初めて食べた味が好きになれなかったのでしょう。

家庭環境が産んだ本格的な野菜嫌いの偏食歴を紹介します

うちの父は本格的な野菜嫌いの偏食で、大層困りました。

主食(米・パン・麺)は食べますが、
食べられるおかずは、卵・牛乳・ジャガイモ・肉・マグロ・のり・豆腐だけです。

野菜や果物は全く食べられません。

調味料もマヨネーズ・ケチャップもだめだし、少しでも辛いもは食べません。

原因は幼少期に母を亡くし、残された父親がカレーと卵料理だけしか作れずそのまま戦争になり、野菜を食べないままの人生でした。

野菜を食べることのしつけを受けずに大人になり、偏食のまま爺さんになった好ましくない事例です。

本当に偏った食事でした。

家庭環境がこのような野菜嫌いの偏食を産んでしまったのです。

偏食があるとか,好き嫌いが多いからと、この父を責めるは筋違いな感じがします。
それだけ、幼少期の食の教育、まさに食育が重要だということを再認識しました。

我が家は母がなんでも食べさせてくれたので、父が食べなくても食卓にはいろいろな野菜が並びましたので、わたしは野菜は好きで、偏食では困っていません。

テレビが食べさせる野菜があります

ブロッコリーやブロッコリー・スプラウトについて、「免疫力がアップする」とテレビで報道されると、あっとい言う間に売り切れて、スーパーから姿を消したりします。

ママさんたちがたくさん買って子どもたちに食べさせますから、子供たちはすんなり食べることができるように成長します。

変な言い方ですが、テレビが食べさせているようなものです。

調理法で対応できる部分も多いですよ

「うちの子は野菜嫌いで困る」
とおしゃる方もいらしゃいますが、どんな野菜なのか聞いてみると、すべての野菜が嫌いなわけではありません。

例えば、カレーに入れると食べるならば偏食ではありません。

調理法が苦手なだけなのです。
調理法を替えれば食べられる可能性があるわけですから、ママの腕の見せどころですね。


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 情報が豊かな時代だから

今は健康番組も多く、野菜の重要性を知る機会は多いです。
外食でも安いサラダバーなどもあり野菜はたくさん食べていると思います。

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意識して食べると自然と偏食も減るはずです。

海外からまた新しい野菜や果物がたくさん輸入されますので、それも積極的に食卓に上げていけば偏食も減っていくはずです。

楽しみながら食べてみましょう。


なんでも調べる『いろはに情報館』です。 熟年の知識と含蓄で古いものほど得意です。 ネット上にあふれる種々雑多な情報をプロのテクニックで検索して分かりやすく整理してお届けします。


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