食事マナーを覚えられない個食の問題点はお母さんの一言で解決。

格式張った洋食のパーティーではテーブルマナーをうるさく言われますが、普通の食事の中にもマナーがあります。

さりげないことですが、日本の食事の際の伝統(?)のようなものあります。

しかし、最近はそのマナーが大きく崩れてきています。


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食事会のマナーを知らない

今の若い社会人は、目上の方との接し方が分からず、妙なことをする人が増えています。
例えば、こんなことです。

  • テーブルの上座がわからず勝手に上座に座ってしまう。
    (一般的に入り口より遠い奥の席が上座とされています。)
  • お茶を出されても上司に先に渡さず、自分で先に飲んでしまう。
    (上司とは限らず、全員に回ってから飲み始めるべきですね)
  • 職場の宴会で上司や先輩にお酒を注がない。
    (宴会の最初の頃にお酌をすると徐々に盛り上がります)

無礼講だと勘違いしているわけではなく、単純に知らないだけなのです。
中華などは円卓でお料理を大皿からここに取り分けますが、
この「とりわけ」ができないのです。

お店の方が一番の上座に座ってらしゃる方からお料理を置きます。

上司が話してて取っていないのにさっさと回してしまうとか、
取り分けて上げるような気を利かせることもありません。

均等にとりわけもできず、最後にたりなくなってしまうとか。

箸のタブーを知らない

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箸の文化ならではタブーもあります。

  • 迷い箸:お皿の上で箸が迷ってあっちこっち
  • ねぶり箸:箸を口で舐めてから選ぶ
  • そら箸:食べ物を箸でとって、食べずに元にもどすこと
  • 刺し箸:料理に箸をつきさして食べること
  • 移り箸:いったん取りかけてから他の料理に箸を移す
  • 寄せ箸:食器を箸で手前に引き寄せる

こんなことは日常茶飯事です。

食事中に嫌われること

「ピチャピチャ」と音を立てて噛む。
この音を嫌がる人は多いです。
今のお子さんたちが食事中に左でがテーブルの下にあってほとんど右手だけで食事しているのご存じですか?

左手がテーブルの上に置かれることもなくそのまま。

たくさんの人が一緒に食事をしているときに、この姿勢は、異様に映るものです。

誰も注意しない。
親も知らないからなんでしょうかね。


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食事マナーも食育のテーマ

食事の文化の一つとして、食事のマナーを教えることも、食育のテーマの一つです。

個食の問題点か?

個食が進むことにより、自分勝手に食べる人が増えた現象です。

お母さんは、子供さんが食事をする姿を見てますか?
個食で一人で食べている時でも、
キッチンから見ておかしければ直さないといけませんよ。

子供にしてみれば「今までなんとも言われていない」だけなんです。
マナー違反に気づいてないだけなのです。

お母さんの一言で気付くマナーもある

そこで気づかせてあげること、それだけで個食の問題は解決します。

個食がいけないわけではありません。
孤食よりははるかにマシことなんです。

でも声をかけずにそのままならば「孤」食と変わりません。

親が気がついたら注意して直し、外で恥をかかないようにすることで解決するのではないですか。

子供に遠慮してはいけませんよ。


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