大豆は忍者のような食材!食育の教材として活用しましょう

さいたま市のある保育園では毎月19日を食育の日と決めて活動しているそうです。
その際に大豆を使います。
大豆は信じられないほど大胆に変化して、豆の形が感じないほどいろいろな食材になります。

まるで忍者のようです。
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ざっとあげてもこんな感じですね。

  • 豆腐ーおからー油揚げ
  • 枝豆
  • もやし
  • きなこ
  • 豆乳
  • 納豆
  • 味噌・醤油

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大豆食品の王様は豆腐

まず大豆で思いつくのは豆腐です。
豆腐は大豆を水に浸して柔らかくしてすりつぶし豆乳を作ります。
これを絞って、豆乳とおからに分けます。
豆乳ににがりを入れたものが固まると豆腐になります。
日本食の中では豆腐はとても良く食卓に出てきます。

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おからはなかなか食べないですが、最近のスーパーにおからがパウダーになって売られています。
そのパウダーをハンバーグに混ぜたり、クッキーにできます。

子供たちも目で見ると意外に驚くのがおからの存在です。
保育園の先生方が違う種類の大豆料理を作ったりしているそうです。

煮豆も最近は食卓にのぼりません。

でも大豆も野菜の一種なので、食べてほしいものです。

枝豆は大豆の若者の姿

意外に知らないのが枝豆も大豆だってことです。

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豆が実ってすぐに食べるのが枝豆でそのまま乾燥するまで成長させると大豆になるわけです。

枝豆は夏には欠かせない食べ物になっています。

枝豆として食べる他に、東北地方ではすりつぶして、餡状にした「ずんだ」が人気です。
野菜の不思議なところは枝豆は緑色、大豆は黄色と変化して、食べ方も全く変わってしまうところです。
家庭でも保育園のように「姿がかわる大豆」をやってみると子供の興味になるはずです。

大豆が発酵すると形が変わる

納豆は栄養の優等生

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納豆菌は、枯草菌の仲間で「芽胞」と言う耐熱性をもった蛹のような状態になります。

大豆が煮沸され、他の雑菌が死滅しても納豆菌だけが生き残り、あの美味しい納豆になります。

自然界の不思議なメカニズムを利用した食品ですね。


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なんと調味料にまで

大豆は発酵すると、味噌、醤油のように、大きく形を変えます。
お豆が調味料になるんです、不思議ですね。

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調味料と言うのは無理があるかもしれませんが、
きな粉も大豆からできています。

節分でまく豆は煎り豆で、それを粉にしたのがきな粉なんです。

もやしも大豆の仲間

大豆はどうしても豆腐や納豆のイメージが強いですが、もやしも大豆の仲間なんです。
緑豆という豆を暗いところで水に浸けておくと根が伸びたものがもやしです。

野菜のイメージはなかったようです。
保育園でもお豆腐が多く食育の授業に使われています。

大豆、家の中でもたくさん使っていますが、形も変わっているので気づかないだけなのかもしれません。
一度しっかり探してみたらもっと見つかるかもしれませんね。
食育はこんな風に、クイズ形式にすると楽しく学べますよ。


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