地震対策は家具の転倒防止!どんな方法が・・・

日本はどこでも地震がおきます。
またここ最近、火山活動も活発になり、火山性地震も心配です。

内閣府の発表によると、世界中で発生したマグニチュード6以上の地震回数のうち、20.8%が日本で発生しています。
日本の国土面積は世界の0.25%しかありませんので、大型地震発生比率は、世界でも異常に高い国の一つなのです。

地震対策をと言われても、家の建て替えや引っ越しは、そう簡単にはできません。
自分たちでまずできることは家庭内の家具の地震対策ではないでしょうか?


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逃げたくても家具が邪魔で逃げられないなんてことにならないようにしないとなりません。

東日本大震災のときは家の中がめちゃめちゃになるほどでした。

そのめちゃめちゃな部屋の中を避難しなくてはいけません。

危険なものもたくさんあるでしょう。

電気がつくとは限りません。
真っ暗なことも想定しておかなければならないです。

家具は転倒防止を

阪神淡路大震災のときには早朝だったためタンスの下敷きになった方が大変多かったと聞きます。

出来ることなら寝室にタンスを置かないことですね。

最近の建築では、寝室には作り付けのクローゼットが一般化してきたので、タンスを置く危険性は減っているようです。

背の高いタンスなどは自分に追いかぶさってくるので、寝室に置くのは避けたいところです。

でも日本の家はそれほど大きくないので、どうしても置かなければならない状況であれば、転倒防止対策をしておくことが大切です。

よく見るツッパリ棒型のタンスの転倒防止はしっかり突っ張っていないと外れてしまいます。

天井板の強度は、あまり強くないので、揺れの強さによっては効果が半減してしまいます。

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天井板がしっかりとした強度を保っている場合はそれなりの効果が期待できますが、薄い合板を貼っただけの場合は、突っ張り棒はほとんど役に立ちません。

やはりきちんと壁に固定する方法が安全です。

壁と家具に傷が付かない転倒防止ベルトが製品化されていますので検討してみてはいかがですか。

テレビの転倒防止対策

最近のテレビが薄型になっていて金具の取り付けが難しいです。

テレビを持ち上げないで簡単に取り付けられて、震度7クラスにも耐える転倒防止吸盤があります。

食器棚のガラスに飛散防止フィルム

倒れた時に最も危険なのは食器棚です。

食器が散乱してガラスや瀬戸物で歩くこともできなくなります。

瀬戸物も危険ですが割れて鋭くなるのは、戸棚のガラスです。
ガラスの扉が割れても散乱しないように飛散防止シートを貼っておくことも必要です。

冷蔵庫も倒れては起こすことも大変です。

上の転倒防止ベルトなどで固定するとよいです。

まずは自宅でも逃げ道や怪我しないように対策が必要です。


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