豆乳の効果はダイエットにも有効かも。

豆乳がダイエットに効果があるという話を聞きます。

実際にダイエットに成功したという人もいらっしゃいますが、豆乳は食品ですから、即効効果があるわけではありません。

ダイエットの効果につながる成分が含まれているのも事実ですが、飲み過ぎに対する注意点もあります。


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成分無調整がお勧めですが味が苦手なら豆乳飲料から

まずはやり方をご紹介します。

最初は食前に毎回コップ1杯ずつ飲むことです。

食前に水分を取ることは食べ過ぎを防ぐのにも効果があります。

また豆乳に含まれる大豆サポニンは脂肪の燃焼の手助けをしてくれます。

より一層の効果を望むならば「豆乳」をお勧めします。

豆乳とは「成分無調整」を意味しており、文字通り成分を調整していない、いわば搾りたての豆乳です。

でもこれは味に癖があり飲みにくいと感じる方も多いのですが、これが豆本来の味がする豆乳なのです。
中には豆腐が作れる豆乳として売っているものもあります。

癖も強いので、初めての人には向いていないかもしれませんね。

成分無調整に対して、砂糖・油脂などを加えて飲みやすくしたのが「調整豆乳」です。
スーパーで豆乳コーナーに並んでいるのが、多くはこのタイプです。

さらに、コーヒーなどの入った「豆乳飲料」があります。

豆乳飲料には果物・抹茶・デザート風のように、味に変化をつけているものもあります。
最近は有名なコーヒーショップにもソイシリーズと称しているものもあります。

豆乳の効果としては、想像通り

豆乳 調整豆乳豆乳飲料

の順になります。

豆乳の味が気になる方は、最初は豆乳飲料に慣れてから、徐々に変えていく方がよいかもしれません。


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ダイエット効果を期待する効能は

食事前に飲むと満腹感を得やすいのです。
豆乳の成分のひとるつである大豆サポニンが、脂肪や糖質の吸収を抑制して食べ過ぎを抑える効果があります。

ゆっくり食べるのと同じように、脳の満腹中枢が刺激されて、食欲を抑制する効果が期待できます。

基礎代謝力を高めて、脂質を燃焼させます。
大豆タンパクとその分解生成物である大豆ペプチドが、体脂肪の燃焼を促進して脂質(コレステロール、中性脂肪)を下げ、アラニンは肝機能の代謝力をアップさせます。

結果的に、体脂肪の蓄積を抑止させる効果があります。

大豆に含まれるオリゴ糖が腸内環境を整えます
オリゴ糖は、腸内の善玉菌の栄養源となり、腸内フローラを正常に保ちます。

その結果、便秘が解消されてダイエット効果が期待できます。

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豆乳の飲み過ぎには注意を

大豆イソフラボン

ただ豆乳の飲み過ぎには、問題点も指摘されているので気をつけてください。

食品安全委員会では、成人女性の大豆イソフラボンの一日の摂取量は70mgまでと定めています。

イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た構造を有するので、甲状腺異常、骨粗鬆症などにも好影響があリます。

しかし、その量を超えて大量に摂取すると、乳癌のリスクが高まるとか、妊娠中の胎児や乳幼児の生殖機能への影響が懸念が指摘されています。

添加されている糖分

豆乳飲料には、飲みやすくするために砂糖などが添加されています。

この過剰摂取に気づかない場合もありますので、限度を超えない飲み方をお勧めします。

アレルギーや下痢

また毎日飲み続けて量が増えてことにより、アレルギーの症状が出る方もいらしゃいますので、おかしいなと思えば即中止しましょう。

豆乳はおなかにも効果が強いので、お腹が緩くなったりひどい場合には腹痛を覚えることもあります。
自分で試しながら合うものを探してみましょう。

過剰な期待をしないでゆったりと

豆乳がダイエットに及ぼす期待効果を書いてきましたが、食品である以上、即効があるわけではありません。

また、続けたからと言って、必ずしもダイエットが成功するとも限りません。

ネット上には、豆乳を3ヶ月飲んだだけで、生活は何も変えずに4キロ体重が減ったなどの成功例が見られますが、そういう人もいたと言う一つの事例であり、みんなが成功するわけではありません。

豆乳の効果を最大限に生かしてダイエットになればラッキーですね。

また女性ホルモンに似た作用があり、女性にはとても良い成分がたくさん含まれている豆乳なので、食生活の中に取り入れてみましょう。

其の後ダイエット効果があればとてもよいかなくらいで挑戦してみてはいかがですか。


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