ノロウィルス対策マニュアル!家庭でできること。

ノロウィルスは冬の時期にかかりやすい急性胃腸炎です。

感染力が強く、乳幼児からお年寄りにまで感染します。

20150621b

ウィルスに感染してから発症までは24時間ほどと潜伏期間が短いのが特徴です。

そのため集団食虫毒になりやすい病気です
(1回目です。覚えておいてください)


スポンサーリンク


症状は下痢と嘔吐

ノロウィルスにかかると下痢だけでなく嘔吐が多いのも特徴です。

20150620g

ノロウィルスは経口感染です。

空気感染ではありませんから、患者に近づいたり触ったりしても感染しません。

代表的な感染経路は次の二つです。

◆患者の嘔吐物・便などからの二次感染

◆感染者が調理した食べ物を介しての感染

ノロウィルスは何度も感染することがあります。

そのため集団食中毒を起こしやすい病気なのです
(2回目です。集団食中毒が怖いのです)

食中毒への対策は

まずは蔓延させないためには、手を石鹸で洗い流水でしっかり流すこと。

タオルなどの共用は避けること。

下痢嘔吐の疑いがあるときには食品の取り扱いをやめることなどがあります。

蔓延しているときは、生物を食べない。

食品を85度以上の高温まで中心を1分以上加熱する
ことが必要です。
固形物を簡単に熱水をくぐらせるだけでは、表面だけしか加熱されませんよ。
中までしっかり熱を通しましょう。


スポンサーリンク


感染者が出たら

嘔吐物の処理に関しては、エプロン・手袋・ゴーグル・マスクなどを着用して早く処理します。

乾燥してウィルスが空気中に蔓延しないように手早く処理します。

嘔吐物が接触した部分には塩素系漂白剤を希釈したものでしっかりと殺菌しましょう。

取り残すと乾燥して空気中に漂うこともありますので注意が必要です。

使用した手袋などは使い捨てにして処分しましょう。

また掃除した方は手袋をしていても過信せずにしっかり手洗いしましょう。

ノロウィルスは学校・保育園・幼稚園などでは集団感染しやすいのでできるだけ早めに対応して拡大を防ぐ努力が重要です。

また感染した場合は、医師の診察を受けて経過観察が必要です。

発熱も出ますので、まずは水分の補給、嘔吐のあるときは水分のみの補給にして無理に食事しないことです。

食事によってまたぶり返すことの多い病気なので気を付けて早めの完治を心がけましょう。

一番の防衛策は手洗い・うがいです。

20150621a

拡大を防ぐ正しい知識をもって対応しましょう。

関連記事⇒ノロウィルスの症状は大人も子どもも嘔吐と下痢

こちらも併せてお読みください。


なんでも調べる『いろはに情報館』です。 熟年の知識と含蓄で古いものほど得意です。 ネット上にあふれる種々雑多な情報をプロのテクニックで検索して分かりやすく整理してお届けします。

スポンサーリンク