V-ストローム650のスクリーン改造をした。

気に入って乗っているスズキV-Strom650(Vストローム650)ですが、オリジナルのスクリーン(風防)がどうも気に入らないのです。


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デザイン性をどうこう言う人もいますが、わたしはデザイン性など二の次で、風除け機能が物足りないような気がしていました。

ドイツ製MRAのX-creen

そこで、スクリーンを交換することにしたのです。
買ったのは、ドイツ製で定評のあるMRA:エムアールエー [XCM441C] X-creenスクリーン [カラー:クリア]です。

納品まで2ヶ月待ち

ドイツからの輸入品なので在庫がないため、納品まで2ヶ月以上待たされましたが、途中のメール対応も親切でしたし、良いものが手に入ってよかったと思っています。

実は、メーカーのMRAのサイトを見ても、V-Strom650の2011年以降としか表示していないし、販売店に問い合わせても実績がはっきりしないので、2013年式の国内販売のV-Strom650に適合するのかどうか心配でした。

でも、2012年輸出仕様と2013年国内仕様では、エンジン出力などの調整はあるものの、ボディ形状には差がないはずだと判断して、リスク覚悟で注文しました。

最悪の場合は、オリジナル・スクリーンに穴を開けて、ユニバーサル可変翼を取り付けるつもりでいたのですが、何の問題もなく交換が出来ました。

上の写真の左側が、交換スクリーン本体で、右側がユニバーサル可変翼です。

メインスクリーンの比較

スクリーンを取り付けた交換前後の写真を並べてみましょう。

ユニバーサル可変翼はまだ付いていません。

左側がオリジナルスクリーンで、右側がMRAのスクリーンに交換した後の写真。

スクリーンが小さくなってしまった。
横から見るとこんな感じで、湾曲の反り角度が逆になっています。

運転席からの視界も大分違います。

ここまでの交換作業は簡単でした。

下の写真で示すオリジナルスクリーンの4本のネジを六角棒スパナで緩めて外すだけです。

オリジナルスクリーンを外したら、交換スクリーンを同じ位置にネジ止めします。

まるで、正規品のように穴位置がぴったりなので、苦労することはありません。

ゴムパッキンのようなスペーサーを、バイクボディとスクリーンの間に挟んで、緩衝材にします。

スクリーンが小さくなった気がするが、大丈夫。


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ユニバーサル可変翼

この上に、ユニバーサル可変翼が付くのです。

交換したスクリーンには、4箇所にφ6mmの穴が開いています。

この穴に、こんな風に、取り付け部品をつけます。

取り付け部品や、可変翼の調整部品は細かいので、なくさないように注意が必要ですが、図を見ながら操作すれば、英語やドイツ語が分からなくても大丈夫です。

出来上がり

組みあがって、可変翼を最も大きく広げた状態がこれ。

この状態だと、運転姿勢からの前方視野が可変翼の範囲にかかるので、スモークよりもクリアが良いと思います。

スクリーンの外側にある、この「とんがりつまみ」を緩めて支柱の高さを調整します。

ロックするとつまみの角度が変わってこうなります。

可変翼の外側にあるこのつまみを緩めて、可変翼の傾きを変えることができます。

支柱の高さと、可変翼の傾きを調整することによって、いろいろな角度のバリエーションが作れます。
一番小さくたたんだ状態がこれ。

上の、広げた状態と比較すると、ずいぶんと小さくなりますね。

スクリーン交換後に高速道路を10分間程度試走したが、効果がよく分かりませんでした。
寒くなったので、長距離を走る本格的な走行レビューは、春になってからです。

ユニバーサルスクリーンだけでも取り付け可能

なお、この作業を通して、オリジナルスクリーンに穴を開けて、可変翼だけを取り付けることが可能だということが分かりました。

ユニバーサル・スクリーンだけなら、送料込み14,000円程度だから、およそ半額で済みます。

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φ6mmの穴を4箇所に開けなければならないのですが、実寸大の型紙が付いてくるので、ドリルさえあれば難しいことではありません。

これについては、後日レポートを書くことにします。


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