夏休みの宿題で絵の描き方はこうしましょう

夏休みの宿題の絵

毎年の夏休みの宿題に絵を描くというのがあります。

息子たちの学校ではプリントにたくさんの課題が載っていてそこから描きたいものを選び、絵にする宿題でした。

プリントの中には

  • 動物の絵
  • 魚が有名な自治体なので魚の絵
  • 課題図書を絵で描く
  • ゴミゼロのポスター

などがありました。


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マグロを描きたい

長女が小学校の時に「マグロが描きたい」と。

「マグロかぁ!」

鯖ならばスーパーに売っていますがマグロは切り身しかありません。

水族館に行って写真を撮って描きましたが、長女が

「マグロのキラキラしたところが描きたい」

と工作ののりにラメが入ったものをマグロの絵に塗っていました。

型にはまらないで

小学生の宿題の絵は「一番感動したところを主に描く」のが一番なのです。

画用紙のサイズは決まっています。

でもそこに全体を描く必要はありません。

子供がこれだと思うところを描いてみると、楽しい作品になるはずです。

大人は動物ならば、頭・胴体・足のすべてを入れることがよいと感じます。

そういう素直な作品も多いのですが、強く感じたところを表現するのが絵の本来のあり方です。

図鑑の説明図を書いているわけではありませんからね。

sc_070A

うちの娘が描く絵は説明が必要な絵になることでしょう。

でも子供にとって一番の感動があふれる作品になれば下手でも構いません。

パンダの絵を描いたときにはパンダの白色が絵の具の中にないので塗らずに出したら先生から「手を抜くな」と怒られたそうで

す。

これは先生の指導が間違っています。
透明水彩の描写技術では、白は紙の地の色を活かすのが当たり前ですからね。

高学年になると無難な構図になりがち

高学年になるとどうしても授業で無難な絵を描くので面白味のない作品、ありきたりの作品になりがちです。

そんなときに「どこが一番すき?」と聞いてそこから描くとダイナミックな絵になるかもしれません。

色が鮮やかになるかもしれません。

また逆に暗い色になるかもしれません。

でも子供の中で感じる世界がそうなのだからそのまま描くことが一番です。

夏休みくらい、はみ出した絵を描いてもいいじゃないですか。

これが絵?と思う絵でもいいじゃないですか。

授業中はいつも決まった課題で同じような絵になります。

そこを打開して書かせても問題ないじゃないですか?

子供は一言で大きく変わる絵が描けるはずです。


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