小学生の夏休み課題図書の選び方

夏休み課題図書としてどんな本を選ぶべきか

夏休みの前に学校では課題図書の販売が始まります。

課題図書は新しい本との出会いになりますので、子供にとって自分の興味にあう本に出合うチャンスなのです。

毎年低学年、中学年、高学年と別れて販売されます。

親も子供にどんな本がよいかと、大変悩むところです。


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低学年は文章だけではなく絵も重要

低学年はページも少ないので何度も読める本がよいです。

低学年にとっては絵も大事な購入のポイントです。

親が良いと思っても子供にはぱっとしなかったりしてなかなか厳しいです。

また低学年はそのイメージで絵を描いたりします。

ワクワクする本に出合えるとよいですね。

中学年は好みが分かれて微妙

中学年(3-4年生)はちょっと微妙なとき。

本も長編なものもあったり、絵が重視のものもありその子のレベルや好き嫌いによって本の好みの変わるときなのです。

読むことが好きな子は長編の何作もあるものを読み始め、読破を目指したりします。

読むことが嫌いな子は自分の興味のある絵に目が移ります。

嫌いな本を押し付けても、身につくものではありませんから、子どもの興味や関心を良く考えて選んであげましょう。

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高学年はストーリー重視で

課題図書は宿題の感想文の題材にもなりますので、ストーリー性があり感想を感じやすい本を選ぶのも一つの方法です。

高学年になると環境や職業などに関係する本もたくさん課題図書になります。

最近ではエコの題材の本も増えてきています。

何事も読むことは必要なことなのです。

今の子供の興味の世界は親世代の3倍以上です。

ネットやスマホが普及しても読む作業は永遠に続きます。

読んで自分の価値が増えるような本がよいでしょう。

本に接する機会を増やしてあげましょう

今の小学生は本を読まないと言われていますが、家庭の環境に本がありますか?

家庭の中にいろいろなジャンルの本を揃えていつも手に取れるところに置いておくと知らず知らずに読んでしまいます。

我が家はトイレに本棚を作りました。

えぇ~~って思うかもしれませんが、つい手にとってしまうことが本を読むきっかけになるのです。

テーブルの上にポンとおいておきます

長い間親しまれる本も素敵ですが、新しい分野の本も手に取れるようにしておけば子供の世界が広くなり、本が好きになってくれるかもしれません。

環境はいつでも作れます。

本を手にとってみましょう。


なんでも調べる『いろはに情報館』です。 熟年の知識と含蓄で古いものほど得意です。 ネット上にあふれる種々雑多な情報をプロのテクニックで検索して分かりやすく整理してお届けします。


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