夏休み宿題の言い訳常套句が5つ。

夏休みには宿題があるもの

子供にとって夏休みは楽しいことです。

最近は学校週5日制の影響でお父さん世代の時より、短くなっています。

短いとは言え、33日間程度のお休みがあるのはうれしいことです。


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夏休みは宿題もでます。

普段できない宿題もあります。
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でも子供にとって毎日お休みなので、どうしても浮かれてしまい、宿題などがおろそかになるのが普通です。

また以前はあった登校日もないため、途中で宿題を提出するなどないまま、友達が終わったなどの情報も知らないまま、どうにも腰の重いお子さんはずっとお休み気分になってしまいます。

常套句その一「大丈夫」

夏休みも残り半分近くなると親も宿題が心配になり、親が子供に問いかけます。

「宿題は大丈夫なの」

この質問に子供は自信をもって答えます。

「大丈夫」と。

子供にして見れば「大丈夫」と親を騙すつもりはないのです。

自分自身でも本当に大丈夫と思っているから、余計に始末に終えないところでしょう。

常套句その二「○○君もまだやっていない」

次は「○○君もまだやってないって」とお友達を盾にして言い出します。

それはどこからくる自信なのか?

何気なく子供同志は聞きます

「宿題やった?」

大抵の子はめんどくさいから「ぜんぜん」と答えます。

ここでのんびりした子は安心してしまうのです。

○○君が本当の答えを言っていないかもなんて全く疑わないのです。

常套句その三「残量を言わない」

あと1週間になると親も心配になり「なんと何が残っているの?」と聞きます。

子供は「漢字と、自由研究と・・・」などと答えます。

この時、量を答えないのが子供です。

漢字など30ページも残っていたらどんなに頑張っても終わりません。
1ページに1日かかる宿題を、1日に10ページはどうしてもできないのです。

常套句その四「ちゃっちゃと片付くよ」

問題は自由研究ですね。

「自由研究なんてちゃちゃと片付く」

と子供は言いますが、データを取らなければならないテーマなどは全く無理なのです。

一番手間がかかるものを残して「一日でできる」と言い切るところが無邪気というか、無鉄砲なのです。

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常套句その五「手伝ってくれる?」

絶対できなくて泣きつくのが自由研究なのです。

結局、親がネットで調べて一番簡単そうなものを選ぶことになるのです。

そしてまた来年も

この流れを振り返ってみると、子どもが悪意を持って親を騙しているのではないのです。

本当に大丈夫だと思っていながら、最後にどうにもならないところに大きな問題があります。

また前年にこれでうまくいくと翌年も「大丈夫」で始まるのが子供なのです。

子供の大丈夫ほど怖いものはありません。

現代社会は、実社会にでてからも最後には親が助けてくれるような構造なのかもしれませんが、子供の頃に大丈夫でない経験をさせるのも必要かもしれません。


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