いちじくの栄養は生とドライでどっちが偉いの?

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いちじくのドライフルーツが出回っています

いちじくの気をご覧になったことがありますか?
上の写真のように手を広げたような大きな葉っぱが特徴です。

生産量は愛知県がトップで全国の20%を占め、和歌山(15%)、大坂(10%)、福岡(9%)、兵庫(9%)と続きます。

いちじくは季節が短いので生で食べたことない方もいらっしゃるでしょうね。

最近はコンビニなどにドライフルーツのいちじくが出回っているので、手軽に食べられるので人気にもなっています。

栄養価が高いと言われているいちじくですが、生(なま)とドライ、栄養価的にはどっち偉いのでしょうか。


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食物繊維はドライが6倍

食物繊維は、胃や小腸では消化されずに大腸まで届いて、大腸の善玉菌の栄養になります。
腸内フローラを整え、その結果として、便秘の解消だけではなく免疫系の改善作用もあることが最近の研究でわかってきました。

食物繊維の含有量を、生とドライフルーツを比べてみると、100g中の食物繊維が生1.9g、ドライが10.9g。
ドライにすることで、なんと約6倍に量が増えています。

ドライいちじくは、おやつのように食べやすいので、ついつい食べ過ぎてしまう場合、食物繊維の過剰摂取になり、下痢などの原因にもなりかねません。

カロリーは、ドライが5倍

カロリーを考えると生が100gで54kcal。
ドライが100gで292kcal。

乾燥によって水分が減るので、重量あたりのカロリーが増えるのは当然のことです。

生の100gよりドライの100gでは気づかず多く食べてしまいがちなので注意が必要です。

ドライは糖質も多い

乾燥に伴い糖質も過剰に摂取してしまいがちです。

実行する上での問題点を指摘されていますが「糖質制限」によるダイエット法も、結構有名ですね。

そんな中知らないうちに糖質の過剰摂取になってしまうので注意しましょう。

いちじく数個で一日の糖質のほとんど摂取してしまうおそれもあります。

きれいになるために食べて害になってもいけません。

ドライの栄養価が高い

生のいちじくとドライのいちじくと、どちらが偉いかは主観の違いになりますが、栄養価が高いのは間違いなくドライフルーツです。

いちじくには水溶性食物繊維(ペクチン)が豊富に含まれています。

むくみや高血圧に効くカリウムも多いことが知られています。

女性にとって年齢とともに減少するエストロゲンも多く含まれており、その昔の古代ローマでは薬としても使われたと伝えられています。

いちじく全般に女性に有効な栄養価が高く、美容にも良いとされています。

⇒ いちじくの効能は女性に有益です。

⇒ いちじくの効能は美容効果だけではありません

これらの効能効果が、濃縮されたのがドライいちじくですから、うまく活用すると女性にとっては強い味方になることでしょう。

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ドライいちじくはヨーグルトやグラノーラとまぜて

生のものはそれほど長くお店などには並びません。
いちじくの生は開くと花の部分がひらひらしていてそれがあまり好きでないという方も多いのです。
なんとなく果物でも手に取りにくいものとも言えます。

ドライフルーツは簡単に手に入るので食べる量に注意すれば素晴らしい栄養になるはずです。

食べ過ぎないためにはヨーグルトやグラノーラに混ぜて食べることをお勧めします。

ドライフルーツは今どこでもありますし、栄養価も高く、一年中食べることもできます。

毎日うまく摂取して健康になりましょう。

上手に摂取すれば必ず効果のあるものです。


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