新入社員の悩みの相談相手は3つのパターンで選ぶ

新入社員として会社の中にへ行ってみるといろんなものが見えてきます。
びっくりすることもあるでしょうし、意外に簡単だったと思うこともあるでしょう。

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入社式を過ぎてしばらくすると、想像していた会社生活はこんなはずではなかったと、初期の悩みが生じるものです。

新入社員の悩みは2種類ある

そんな中で、悩みはつきものですが、悩みと言っても2種類ありますね。

一つは、業務を進めていく上での悩み。
もう一つは、自分の人生上の個人的な悩み。

この二つを分けて考えましょう。

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業務推進上の悩み

まず、業務を進めていく上での悩みです。

疑問や不安は新しい仕事のたびに出てくるのが当たり前です。

  • 電話の受け答え
  • コピー機の使い方
  • 社内ネットワーク
  • どう接したら良いか?
  • 何から手を付けたら良いのか?

などの悩みは毎日大きい小さい関係なく湧いてきます。

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業務の相談は教育係の先輩に(パターン1)

会社では「ホウレンソウ」(報連相)つまり、報告、連絡、相談 が基本です。

業務に関する「ほうれんそう」は、その業務の指示を与えた人が対象ですから、相談相手は指示をした人ですが、入社したてのころには「教育係」の先輩がついてくださいますから、まずはその方に相談すべきです。

小さいことでも確認だと思って相談しましょう。

勝手なやり方で間違えてしまうと、教育係の方の立場を悪くしてしまいますから、早めに相談することです。
分からないことを分からないままに放置するのが一番悪い結果を生みますからね。

新入社員は分からないのが当たり前だと開き直って、何でも聞いて覚えるのが仕事です。
会社は組織ですから、自分一人だけで仕事することは出来ません。
必ずチームプレーになるので、誰かしらの手を借りなければなりません。

まず、教育係の先輩の行動や、話し方などすべて吸収していきましょう。

業務上の悩みを相談するならば、疑問を持った早い時期にさっさと相談したほうが良いですよ。
自己流で進めて悪い結果を生んでからでは対処がややこしくなりますからね。


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個人的な悩みは課長クラスに(パターン2)

問題なのは、業務以外の個人的な悩みの相談です。

例えば、軽いものでは

  • 通勤が厳しいので引っ越しをしたい
  • スーツの選び方が分からない
  • 寮がうるさくてよく眠れない

深刻な問題になると
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  • 残業がつらい
  • 先輩にいじめられている
  • 仕事が好きになれないので辞めたい
  • 将来に希望が持てない

などです。

これは誰に相談したらよいか分かりませんね。
同期の仲間に相談しても、愚痴の言い合いで終わってしまいます。

このような相談は、ある程度人生経験を積んだ課長クラスが適しています。

業務に関係ない話なので、当然業務時間外になります。

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アルコールの力を借りる

日本の会社には、ノミニケーションという言葉があります。
「飲み+コミュニケーション」の造語です。

アルコールが入ると気持ちがオープンになるので、本質的な悩みを相談しやすい雰囲気になります。

また、相談された方も、変に言葉を濁さすに言いやすい雰囲気になりますから、アルコールの力を借りるのは良いことです。

しかし、その反面、言い過ぎたり、口論になったりとアルコールの悪い面もありますから、相談する側はあくまでも控えめに振る舞うことです。

相談相手として課長クラスをオススメしましたが、可能であれば、いろいろな人に相談しましょう。
同僚、先輩、課長クラスまで、接触できる機会を創りだして積極的に相談することです。

一人の意見だけで、あなたの人生が決まるはずはありませんから、信頼できそうな人を選んで相談してみましょう。

宴会の片隅でこそこそではなく、相談がありますからと専用の場を作りましょう。

最後は、自分で決断しなければなりませんが、その中から、自分の心に響く言葉を探し出すことです。

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最後の悩みはお医者さん(パターン3)

悩みが心理的な問題ならば、産業医に相談しましょう。
大きな会社ならば、人事部などの組織の中に産業医がいます。

人事部に相談して、専門医の判断を貰うのも解決の手段になることがあります。

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 HELP信号を発信しよう

まずは抱え込まないで、HELP信号を発信しましょう。
誰かが救いの手を差し伸べてくれます。

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