離乳食を冷凍するならさつまいもを!ママの笑顔のために

さつまいもは離乳食に適した食材

さつまいもは離乳食に適した食材ですが、ナマで食べさせるわけではないので、さつまいもを離乳食にしようと思うと手間がかかります。

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さつまいもを電子レンジにかけるか、鍋で茹でて柔らかくしてから、さらにそれを裏ごししなければなりません。
特に初期の離乳食の場合、赤ちゃんが初めて口にするので、最善の注意を払わないといけません。

だからと言って毎回ゼロから作っていたら、赤ちゃんのお世話もできません。

加熱したさつまいもは、冷凍保存に適していますから、文明の利器をうまく活用しましょう、

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最初は味付けなしで

人間の舌の五感、甘味・塩味・酸味・苦味・うまみを覚えていくのがこの時期なのです。

だから、最初は味が付いているの?って思うほどの薄味から初めて素材の美味しさがわかるように作ることが必要です。

味は食べるときにつけるようにして、冷凍するときはそのまま、味無しでで保存しましょう。

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製氷皿で小さなブロックを

作り方は、まず、さつまいもの皮をむいて、賽の目か輪切りにしてから水にさらしてアク抜きをします。

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しっかりアク抜きができたら、電子レンジか鍋で茹でて、さつまいもを柔らかくします。

さらにこれを潰して裏ごしします。

そして氷を作る製氷皿に小分けしてまず冷凍ブロックを作ります。

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その後、凍結したブロックをジップロックなどに入れて密封して冷凍保存しておくと便利です。

赤ちゃんの離乳食ではそれほどたくさんの量は必要ないので小さ目のブロックに冷凍することで使いやすくなります。

製氷皿がない場合はお弁当用の銀紙に入れて冷凍しても構いません。
アルミ製品は素速く冷やすことができるので小分けもしやすくまた使いやすいです。

あるいは、製氷皿は百均でもいろいろな種類の製品を売っているので、この際、新たに買い求めてもよいでしょう。

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保存期間は2~3週以内に

冷凍保存と言っても、未来永劫まで品質が保てるわけではありません。

2~3週間で使い切るように気をつけて、必ず日付を書いておきましょう

赤ちゃんがお腹を壊したら大変ですからね。

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離乳食の中期以降になったら

赤ちゃんが大きくなり食べる量が増えてきたら、サイコロ状や丸く切って茹でて冷凍すると、量の増えた赤ちゃんの食べ応えにも対応できます。

噛む時期になってきたときにはさつまいもは大変役にたつ食材でもあります。

おかゆにサイコロ状のさつまいもを加えてみるとか、丸く切ったさつまいもをそのまま手づかみで食べることも必要なんです。

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食べ物に興味を持たせるために、おいもをそのまま与えてワイルドに食べることも食欲にはいいんですよ。

いろんな形やいろいろ加工できるように下ごしらえして冷凍しておけば十分対応できます。

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時間節約は赤ちゃんのため

冷凍保存した食材を与えることで、手抜きのような罪悪感を感じるママもいるようですが、それは間違った考えです。

汗水たらして働く親の姿を見せるのは、もっと大きくなってからにしましょう。

今、赤ちゃんに必要なのは、走り回るママの姿ではなく、いつもそばに居て向き合ってくれるママの笑顔なのです。

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楽をすることも育児には大切なことであり、手抜きではありません。

赤ちゃんの健康のために知恵を使って、素敵な笑顔で頑張りましょう。


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