結婚祝いのお返しに添えるお礼状の例文です。

お礼状を忘れすに

結婚のお祝いをいただき、お返しを贈るときお礼状を添えるのを忘れずにしましょう。

特に結婚式に出席されなかった方にはお返しと一緒にお礼状を贈るのを忘れてはいけません。

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メールではダメ

お礼状はメールではだめです。
パソコンでプリントしても構いませんができれば手書きで書くことが失礼にあたらないと思います。

筆で書く必要はありませんが、心を込めて書きましょう。

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内容は

何を書いたらよいのか。

  • 時候の挨拶
  • 御礼の言葉
  • 新生活の抱負
  • 品物をいただいたら活用している様子
  • 今後のお付き合いのお願い
  • 手紙で済ませることを詫びる
  • 住所・氏名・旧姓

順序は多少前後を入れ替えても構いませんが、このような内容を入れましょう。

わたしの感覚ですが、最近の傾向としては、過分な修飾語や形式は省略しても良いのではないかと思っています。

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例文です

例えば、コーヒーメーカーをいただいた場合は、

(宛先)
鈴木一郎様

(時候の挨拶)
梅の花だよりが届く頃ですが、ご清祥のこととお慶び申し上げます。

(お礼の言葉)
私たちの結婚に際しまして、過分なお心遣いをいただき誠にありがとうございました。

(活用している様子)
頂戴いたしましたコーヒーメーカーにて毎朝おいしいコーヒーが入り、おかげさまで新しい生活にさらに潤いがましております。

(新生活の抱負)
二人力を合わせて明るい家庭を築きたく存じます。

(手紙による略式を詫びる)
本来ならお伺いすべきところでございますが、ひとまず略儀にて失礼いたします。

(お付き合いのお願い)
今後ともどうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

(住所・氏名)
山田花子(旧姓、田中)
東京都品川区中央一丁目・・・

こんな感じですと新しい生活のこともわかり、プレゼントも使っている状況がはっきり分かります。

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挨拶などの前文について

個人的には、「拝啓-敬具」、「謹啓-敬白」、「前略-早々」などは堅苦しいので省略しても良いのではないかと思っていますが、きちんとしたい場合は、「拝啓-敬具」が無難です。

そもそも、「拝啓」は、「謹んで申し上げます」的なへりくだった態度を示す言葉ですが、あまりにも形式的になりすぎたことと、メール主体の現代では、個人の書状にはあまりそぐわないのではないかと感じています。

しかし、わたしの個人的な感覚なので、あなたが少しでも「どうなのかな」と感じるようであれば「拝啓-敬具」をつけておくべきでしょう。

相手によって使い分けることも必要でしょう。
上司や恩師と友人や後輩とは、やはり違いがあるものです。

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句読点を使うべきか

古くは「お祝いごとの書状は句読点を使わない」というマナーもあります。

しかし、これは、縦書きの筆文字時代の風習なので、現代においては句読点を付けるべきだと思います。

そもそも、読みにくいし、横書きで句読点がないとマヌケな感じになります。

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写真や地図も

また写真や新居の地図なども載せておくと今後のお付き合いに便利です。

結婚式に出席していない方ならば結婚式の写真送ってもよいかもしれません。

年齢が上の方には写真も派手なものは避けて並んでいる写真などでよいと思います。

相手の年齢も考えて写真を選びましょう。

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いつ結婚したのか

お祝いは先にいただくので結婚式の日取りを把握してない方もいらしゃると思います。

結婚の日付を記載することも忘れないでくださいね。

また遠方の方には
「こちらにお越しの際にはお声をかけて下さい」
と書いておくのもよいでしょう。

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わたしだけでなく二人で

新婦さんが礼状を書いて送る場合は新郎の名前を書いて○○さんも喜んで使っています。

など加えるとよいです。

品物と一緒に個人宛の礼状が贈られてくると大変うれしいものです。
物だけ返されても味気ないですから。

記憶に残すことも必要だと思います。

誠意を込めてお礼状を書いて贈ってみましょう。


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