テニスと言えば、テニスの王子様と365次いでランキングとラケットでした。

『テニス』という言葉で、皆さんがどんなことを知りたいのかを検索数から探してみました。

驚いたことに、検索数で最も検索数が多かったのは『テニスの王子様』で、2番目は『テニス 365』、続いて『テニス ランキング』でした。

テニスの王子様(テニス関連の検索数1位)は中学部活動のテニス漫画

『テニスの王子様』は、週刊少年ジャンプに掲載された漫画です。
作者は許斐剛さん、雑誌掲載期間は1999年から2008年まで約9年間で一旦終了しましたが、人気が収まらずに第2弾のシリーズとして『新テニスの王子様』が2009年からジャンプスクエアに連載が再開されて、継続しています。

最初は、少年週刊誌の漫画でしたが、コミックスへの展開は当然のこととして、テレビアニメ化、CD化、ゲームへの展開、更にはミュージカルから映画の実写版まで展開されました。

人気は、隣国の中国に飛び火して、中国で実写のドラマ化が作られました。

この人気に合わせて、各種グッズが商品化されて、大人気商品になっています。

プロテニスプレイヤーの錦織圭が、子供の頃から愛読していたことでも有名な話です。

ストーリーは、中学生の部活動であるテニスを舞台にした設定です。

主人公の越前リョーマが、名門中学のテニス部に入り全国大会に向けて、ライバルと戦いながら活躍して行きます。

初期の頃は実際のテニスの技術解説が詳細に紹介されますが、後半では荒唐無稽な技が編み出されて、現実的なテニスからは乖離していきます。

新テニスの王子様では、国際大会が舞台に変わっていきます。

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テニス 365(テニス関連の検索数2位)は国内最大のテニスポータルサイト

ロゴにある通り、国内最大の総合テニス専門サイトです。

株式会社フュービックが運営していますが、さすがに法人が本気で作るとここまでできるという、見本のようなテニスの総合ポータルサイトです。

まぁ、テニスに関して疑問を持ったときには、『テニス365』を見れば、ほとんどの問題が解決します。

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トップメニューが充実しています

トップページのメニューを眺めただけでも、想像がつくことでしょう。

こんな具合です。

  • トップ
  • SNS
  • ショッピング
  • ニュース
  • 錦織掲示板
  • スクール/コート
  • コーチ求人
  • 大会情報
  • イベント
  • サークル
  • ブログ
  • 留学
  • 技術解説

この項目だけでも驚きですが、各メニューの下にいるサブメニューの充実も素晴らしいです。

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『ニュース』はテニスに関しては通信社よりも速い

『トップ⇒ニュース』と辿れば、テニスに関する世界中のニュースが一覧になって表示されています。

大きな試合であれば、ここから更に辿っていくと、例えば、『錦織とジョコビッチ』の試合の1ポイント速報につながることがあります。

この『1ポイント速報』はリアルタイム中継なので、テレビ中継がない試合の場合は、ポイントの行方を眺めているだけでも臨場感のある応援ができます。

国際的な情報網を使って、リアルタイムでポイントを流すなんてとんでもないサービスです。
嬉しいことに、これが無料なんです。

ドロー、ランキング情報、ドローもニュースの配下にあります。

毎週変動する世界ランキングの最新情報がここにあります。

錦織選手の世界ランキング順位も最新の状態で公開されているし、グランドスラムやATP1000の大会は、ドローを見ることが出来ます。

ドローは、ATPの公式サイトでも見ることが出来ますが、日本語になっているのが嬉しいですね。

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『技術解説』は、これだけで上達しそう

『トップ⇒技術解説』と辿れば、レッスン・トップのページが開きます。

ここには、他のテキストを全部捨てても、これだけで十分だと言えるほどの情報と資料があります。

サブメニューの項目は

  • テクニック別
  • トッププロの技術研究
  • コラム
  • 連続写真

の4つですが、その中身がすごいんです。

『テクニック別』には、フォアハンド、バックハンド、ボレー、サービスなど基本技術の他に、シングルスとダブルスの戦術出そに分かれています。

『連続写真』も面白いですね。
スローモーションではなく、1カットずつの写真の連続なので、一コマ一コマずつつ動かせば、フォームの確認には最適です。

トッププロのいろいろなシーンやフォームの連続写真がストックされているので、とっても参考になります。

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アマチュア大会の情報、コーチ求人情報、サークル紹介、ショピング

ここには、すべてはとても書ききれませんが、テニスに関する草の根情報まで丁寧に書かれています。

ショッピングも商品が豊富で、ラケットやウェア、シューズはもちろん、キャップからトレーニンググッズまで、幅広く取り揃えているので、とても便利です。

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テニス ランキング(テニス関連の検索数3位)は、ポイント制度

錦織圭選手や、ナダル、フェデラーのプロテニスプレイヤーは、公式試合に勝つとポイントが獲得できます。
男子プロテニスを運営しているのは、ATP(Association of Tennis Professionals)です。

ATPが定めるルールにしたがって、ポイント争いをしています。

グランドスラムと呼ばれる4大大会で優勝すると2,000ポイントが獲得出来ます。
4大大会とは、全豪、全仏、ウィンブルドン、USオープンです。

グランドスラムに次いで、マスターズ1000と呼ばれる大会が9回あり、優勝者には1,000ポイントが与えられます。

さらに、500ポイントの大会と250ポイントの大会が運営されています。

ポイントの有効期限は1年間で、所有しているポイント数によって、ランキングが決められるのです。

実は、テニスの世界ランキングには2つの種類があるのです。

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ATPランキング

普通にATPランキングと言えば、総合持ち点の順位を指します。

2018年8月のトップはナダルで、10,040ポイントです。
2位のフェデラーが7.080ポイントですから、グランドスラムで優勝しても1回では追いつきませんね。

我らが錦織は、1,755ポイントで19位です。
随分と大きな開きがありますね。

ポイントの有効期限は1年間なので、大きな大会で優勝した人が、翌年の大会で振るわないといきなりポイント失ってしまいます。

だから、どんなにすごいチャンピオンでも、故障で1年間試合を欠場するとすべてのポイントを失って、ランキングから消えてしまうのです。

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Race to LONDON(ATPレース)

ポイント獲得のルールは、上のATPランキングと同じなのですが、毎年1月1日にスタートして、ゼロからのポイントを競うランキングです。

前年度の成績は一切関係なく、年間ポイント数を争います。
ポイント獲得のルールは同じですから、年末が近くなると『ATPランキング』と『ATPレース』はポイント数が近くなり最終的には同じになります。

ATPレースの見どころは、年末にロンドンで開催される『ワールドツアーズファイナル』への参加権獲得です。

ATPレースの上位8名が、『ワールドツアーズファイナル』への出場権を獲得して、年間チャンピオンを争います。

『ワールドツアーズファイナル』の優勝者には1,500ポイントが与えられ、途中の勝者にもポイントがあります。
このポイントは、9位以下の選手にはチャンスすら与えられません。

だからこそ、8位以内に入りたいと必死になるのです。

ATPランキングとポイント計算については、『テニスATPランキングの仕組みと計算方法をちゃんと理解しよう』に詳しく解説されています。

また、女子のランキングは、『WTA女子テニスランキングの仕組みとポイント計算方法』をご覧ください。

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テニスラケット(テニス関連の検索多数)

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歴史を振りかえってみると

テニスラケットは、時代とともにずいぶん変わりました。

1970年代後半に活躍したジミー・コナーズが、スチールのラケットを使っていたのが印象的でした。

同じ時期に、コーナズと争っていたビヨン・ボルグは、木製のDONNAYのラケットにガットを80ポンドとも言われた強力なテンションで張っていたようです。

ドネイのボルグモデルは、当時のテニス少年たちには延髄の的で、管理人も所有していました。
私はバックストロークは片手打ちなので、長いグリップは必要ないのですが、ボルグ仕様はグリップが長かったんです。

この頃の打面の面積は、70平方インチ程度の小さなものでした。

この頃は、竹製のラケットもありましたね。

1980年代に入ると、デカラケのブームでした。
110平方インチどころか、130インチを超えるものまで現れて、楽に打てるものだからテニスおばさんたちはこぞってデカラケを使っていました。

デカラケは、打球感がボヨーンとして打球感がすっきりしないのであまり好きではありませんでしたが、スイートスポットが大きいので、多少外れてもちゃんと返ってくれるので楽でしたね。

その後、剛性を強めるためとかで厚ラケが登場しましたが、カーボンファイバーの採用で、材質自体の剛性が高まったので、敢えて厚ラケの必要がなくなり、今では姿を消しました。

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テニスラケットの規則はどうなっているのか

とんねるずのバラエティー番組で、人間よりも大きなラケットを使う場面がありますが、あのラケットを公式試合に使っても良いものでしょうか。

当たり前だけ公式試合には使えません。

長さと幅の両方の制限に抵触します。

ラケットの大きさには次のような制限があります。

全体の大きさ
・長さの制限:73.7cm以下
・幅の制限:31.7cm以下打面の大きさ
・上下の長さの制限:39.4cm以下
・左右の幅の制限:29.2cm以下

この制限の範囲では、全長が2メートルを超える『とんねるずのラケット』は使えません。

打面の大きさの制限の範囲で、小判型の長円形を作るとおよそ150平方インチの超デカラケができます。
しかし、『とんねるずのラケット』には及びません。


なんでも調べる『いろはに情報館』です。 熟年の知識と含蓄で古いものほど得意です。 ネット上にあふれる種々雑多な情報をプロのテクニックで検索して分かりやすく整理してお届けします。



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