覆面パトカーをナンバー以外で見分ける方法

高速道路でお世話になる覆面パトカーですが、法定速度で安全運転をしていれば、何も恐れることはありません。
でも分かることなら、覆面の正体を知りたいですよね。

8ナンバーから最近は3ナンバーになってしまったので分からなくなってしまいました。それ以外に見分ける方法があるのでしょうか。


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覆面パトカーがナンバープレートで見分けられるか

ナンバーで見分けようということですが、それは無理ですね。

昔は8ナンバーだったが

昔の覆面パトカーは『8ナンバ-』でしたが、最近は普通に『3ナンバー』です。

『8ナンバー』は特殊用途の自動車ということで、いわゆる改造車がこれに当たります。
冷凍車とかキャンピングカーなどがよく知られていますね。
消防自動車も8ナンバーです。
昔の覆面パトカーには中央に柱があって、その柱の中から回転赤色灯が飛び出すような、結構大掛かりな改造車両でした。

警察ですから、遵法精神に則って、当然、改造車両として登録します。
だから、『8ナンバー』だったのです。

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どうして3ナンバーになれたのか

電気機器の改良によって、中央の柱がなくても、屋根に軽微な設備を付けるだけで、回転赤色灯が飛び出すようになったので、改造車両としての申請をしなくても良くなったのです。

今では、ほとんどの覆面パトカーは、『3ナンバー』で走っています。

覆面パトカーの見分け方

アンテナやミラーなどの装備が普通車と同じようになってしまったので、車種や外観から覆面パトカーを見分けるのは困難です。
というより、ほとんど不可能です。

それでも、見分けるポイントを教えましょう。

地元ナンバ-である

警察は都道府県単位の縄張りがありますから、他人のシマでは仕事をしません。
だから、都道府県単位で見たときに、他府県のナンバーなら覆面ではありません
県境を挟んだ隣県のナンバーも覆面の可能性があるようです。
(通りがかりさんからのコメントをご参照ください。)

異常なほど法定速度を守る

追い越し車線がガラガラでも、法定速度でのんびり走っているクルマがいたら怪しいです。
そのような車を追い越したら、数秒間はバックミラーに注意すること。

追い越した直後に追い越し車線に入ってくる

のんびり走っていたセダンを自分が追い越した直後に右ウインカーを点滅させて追い越し車線に入ってきたら、覆面と思ったほうが良いでしょう。

後ろに着かれたら

追い越した途端に、後ろにつかれたらブレーキを踏んではいけません

覆面パトカーが速度計を記録するタイミングは、先行車のブレーキランプのタイミングを狙うことが多いからです。

ブレーキペダルを踏まずにエンジンブレーキで減速して、左の走行車線が空いていたら、すみやかに走行車線に移ることです。

車種は、クラウンクラスのセダン

絶対というわけではありませんが、クラウンクラス『3ナンバー』のセダンで、黒、白、グレーが多いです。

中には、高級スポーツカーやワゴンタイプの覆面パトカーもいますが、ほとんどはセダンです。

車の要求性能面で力不足なので、『5ナンバー』の覆面はほとんどいないと思います。

覆面は突然現れたりはしない

覆面パトカーが、はるか後方から追いかけてくるなんてことはありません。

あなたが追い越した途端に追い越し車線に入って、追跡を開始するのです。

だから、遅いセダンを追い越した直後に十分な警戒をしていれば、分かるはずですが、敵もプロなのでなかなか。

必ず二人で乗っている

一人乗車の任務は絶対にないので、必ず二人乗車です。

通常は、青い制服を着てヘルメットを着用していますが、追い越す瞬間に見抜くのは難しいです。
ミラーで、一人乗車が確認できれば覆面ではありません

バイクはパトカーの標的なのか、バイクが悪いのか

高速道路走行台数の中で、バイクの比率はおよそ2%だとの研究があります。

これに対して、高速道路の駐車帯などで覆面パトカーに捕まっている車両の半分くらいがバイクであるような印象です。
とすると、計算上は、バイクのほうが自動車よりも50倍も捕まりやすいと言うことになります。

バイクが悪いから捕まるのでしょうか、それとも覆面パトカーがバイクを目の敵にしているからでしょうか。

おそらく、その両方でしょうね。

わたし自身、四輪車運転中に速度違反で捕まったことは1回しかありませんが、バイクに乗っているときには、覚えていないほど捕まっています。
それほど飛ばしている意識がないのですが、捕まると結構な速度違反になっています。

バイクは加速がいいから短距離で速度が出るし、どうしても飛ばしやすい。
だからパトカーも目をつけているる、ということでしょう。


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 なんで、こんことを調べているのか?

こう見えて、結構、覆面パトカーとのお付き合いがあるんです。(>_<)
息子ほどの年齢の若いお巡りさんから、何度もお説教をされています。

実は、わたしはバイクが好きで、この歳(66歳)になっても650ccのバイクに乗っています。

このバイクです。
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アドベンチャー・ツアラーというタイプで、若い人はあまり選ばないかもしれませんね。
色々なバイクに乗って、ベテランライダーが最後にたどり着くのが、このタイプです。

650ccと言うと、ほぼ軽自動車と同じ排気量で、タイヤが二つしかないのだから、そりゃ速いですよ。
ついつい、高層道路では法定速度を超えてしまいます。(注意しましょう!)

これでも、バイクの中ではミドルサイズなのです。
1000ccを超えたバイクはもっと速いですよ。

だけど、1000ccともなると、重くて取り回しが大変なので、日本人にはこのくらいが一番いいのです。

速いし、どこでも(林道など)走れるし、乗車姿勢が疲れにくいので、どこまでも行けます。

アドベンチャー・ツアラーは乗りやすいバイクです。

あれっ!

覆面パトカーとは、関係ない話でまとめてしまいました。 m(_ _)m


なんでも調べる『いろはに情報館』です。 熟年の知識と含蓄で古いものほど得意です。 ネット上にあふれる種々雑多な情報をプロのテクニックで検索して分かりやすく整理してお届けします。

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コメント

  1. mt より:

    こんにちは。
    純正より濃いリアのスモーク、クラウンの場合、「ロイヤルサルーン」などのグレード(モデル名)のエンブレムがない場合が多い、アンテナが通常モデルと違う場合が多い、などの見分け方もありますよ。

    • いろはに太郎 より:

      mtさん、コメントありがとうございます。

      エンブレムがないと言うのは聞いたことがあります。
      アンテナは、警察無線なのでしょうかね。

      追い越すときに要注意ですね。

  2. pooh より:

    覆面パトカーの見分け方拝見させて貰いました。情報有難うございました。そこで見分け方1点追加させてください。覆面パトカーらしい車を追い越す場合は、並走の際その車両の車内を見る事です。覆面パトカーなら助手席用のルームミラーが必ずあります。

    私も以前に比べたら、法定速度に近い速度で走行していますが、覆面パトカーらしき車を追い越す際は必ず並走する際、その車の車内を見るのと1キロ以上なるべく追越車線を走行しない様にしています。それ以上走行すると、キープレフト違反で捕まりますから、

    それと、高速道路での注意点はサービスエリアの通過時は必ず合流地点から本線に入って車をバックミラーで確認する事、速度違反をしている時はルームミラーを豆に確認する事だと思います。

    ちなみに、ネズミ捕りの場合で検挙される速度は各都道府県で違いがあります。警視庁は他府県に比べて甘く、20キロ以上から検挙しますが、他府県は13キロ以上からでも検挙されます。経験あります。群馬県警でした。

    • いろはに太郎 より:

      poohさん、コメントありがとうございます。

      有益な新情報を提供していただきましたので、後ほど本文の中に記載させていただきます。

      追い越すときに並走車両の車内を確認するのは、同乗のナビゲーターがいれば頼むことが出来ますが、運転している自分だけだと結構難しいですね。

      特に、バイクだと視線を大きくずらすことになり、走行が不安定になる、ので、適度な範囲での確認にとどめましょう。

      サービスエリアや安全地帯などの引き込み線で、覆面が待機しているケースは結構有りますね。
      ご指摘のように、突然合流地点に入ってくる車には要注意ですね。

      有難うございました。

  3. 通りがかり より:

    他県ナンバーでも安心はできません。
    県警間の協定により県境から数十キロは取り締まりできるようです。県境ごとにICがあるわけではなく、また検挙後に安全な場所へ誘導する場合もあるためとのこと。
    隣県ナンバーにも留意が必要です。

    • いろはに太郎 より:

      情報提供ありがとうございます。
      早速、本文に取り入れました。