コメント

  1. mt より:

    こんにちは。
    純正より濃いリアのスモーク、クラウンの場合、「ロイヤルサルーン」などのグレード(モデル名)のエンブレムがない場合が多い、アンテナが通常モデルと違う場合が多い、などの見分け方もありますよ。

    • いろはに太郎 より:

      mtさん、コメントありがとうございます。

      エンブレムがないと言うのは聞いたことがあります。
      アンテナは、警察無線なのでしょうかね。

      追い越すときに要注意ですね。

  2. pooh より:

    覆面パトカーの見分け方拝見させて貰いました。情報有難うございました。そこで見分け方1点追加させてください。覆面パトカーらしい車を追い越す場合は、並走の際その車両の車内を見る事です。覆面パトカーなら助手席用のルームミラーが必ずあります。

    私も以前に比べたら、法定速度に近い速度で走行していますが、覆面パトカーらしき車を追い越す際は必ず並走する際、その車の車内を見るのと1キロ以上なるべく追越車線を走行しない様にしています。それ以上走行すると、キープレフト違反で捕まりますから、

    それと、高速道路での注意点はサービスエリアの通過時は必ず合流地点から本線に入って車をバックミラーで確認する事、速度違反をしている時はルームミラーを豆に確認する事だと思います。

    ちなみに、ネズミ捕りの場合で検挙される速度は各都道府県で違いがあります。警視庁は他府県に比べて甘く、20キロ以上から検挙しますが、他府県は13キロ以上からでも検挙されます。経験あります。群馬県警でした。

    • いろはに太郎 より:

      poohさん、コメントありがとうございます。

      有益な新情報を提供していただきましたので、後ほど本文の中に記載させていただきます。

      追い越すときに並走車両の車内を確認するのは、同乗のナビゲーターがいれば頼むことが出来ますが、運転している自分だけだと結構難しいですね。

      特に、バイクだと視線を大きくずらすことになり、走行が不安定になる、ので、適度な範囲での確認にとどめましょう。

      サービスエリアや安全地帯などの引き込み線で、覆面が待機しているケースは結構有りますね。
      ご指摘のように、突然合流地点に入ってくる車には要注意ですね。

      有難うございました。

  3. 通りがかり より:

    他県ナンバーでも安心はできません。
    県警間の協定により県境から数十キロは取り締まりできるようです。県境ごとにICがあるわけではなく、また検挙後に安全な場所へ誘導する場合もあるためとのこと。
    隣県ナンバーにも留意が必要です。

    • いろはに太郎 より:

      情報提供ありがとうございます。
      早速、本文に取り入れました。