目次
交通違反で捕まってしまいました
交通の流れに沿って走っていると、突然制服の警察官が現れて、
「止まれ」
の旗を掲げました。
交通取り締まりで止められたようです。
聞くと、軽微な違反と言うことで、青切符をきられました。
そう思ったら、素直に青切符の反則金を納付しましょう。
免許証に点数は付きますが、刑事罰を受けることなく、平和な生活が続けられます。
しかし
と、警察の主張にはどうしても納得できない場合があるかも知れません。
こんな時には、泣き寝入りで反則金を納めるのではなく、正々堂々と自己の論理で無実を主張しましょう。
そんな時のための正しい知識を紹介します。
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青切符制度
目次に戻る青切符制度のメリットとデメリット
青切符は、交通違反の点数が3点以下の軽微な違反に対して、定められた金額の反則金を納めることによって、簡潔に処理をする制度です。
◆青切符制度のメリット
- 裁判を開かないので手続きが少なくて楽ちん。
- 処理時間が短時間ですむ。
- 運転手が勤務を休んで出頭する必要がない。
- 警察・司法にとっても業務の負担が少ない。
⇒ ひいては、国家予算の削減に貢献している。
しかし、取締りの警察の判断がいつも必ずしも正しいとは限りません。
ときには、警察の誤認や誤判断もあると思いますが、そんなときに問題点が見えてきます。
◆青切符制度の問題点
- 青切符への署名要求が(一般に)高圧的で拒否できない。
- 一旦署名すると、不服があっても抗弁の機会が与えられない。
- 結果的に泣き寝入りをしてしまうのが現実。
しかし、青切符をきられても正しい知識を持っていれば、無実を主張してきちんと抗弁することができます。
目次に戻る青切符ルーチンのフローチャート
青切符は、反則金を納付させる制度なので、違反者に対して、反則金納付の機会を繰り返し与えてくれます。
下のフローチャートでは、4回のチャンスを示していますが、この他に督促のハガキが来る場合もあります。
無実の抗弁をする実質的な機会は、フローチャートの右側に書いた「⑨検察からの呼出」から始まります。
目次に戻る無実を主張するための手続き
目次に戻る無駄でも録音しておきましょう
交通違反の指摘を受けて、警察の取り調べを受ける前に、
と断って、取り調べの様子をすべて録音しておきましょう。
録音をダメだという警察官はいません。
◆スマホを活用する
録音機を常時携帯している人は少ないでしょうが、スマホを持っている人は多いはずです。
スマホを取り出して、録音アプリを起動するだけです。
後々、言った言わないの論争になることもあるかも知れませんので、スマホがあれば必ず録音をしておくべきです。
不要なら、後でデータを削除すれば良いだけですからね。
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青切符にはサインをしましょう
最初の抗弁のチャンスは、『③署名捺印』で事実確認の署名を求められたときです。
どうしても納得できなければ、この署名を拒否することが出来ます。
しかし、ここは、おとなしくサインをしておきましょう。
その理由は、3つあります。
- 頭を冷やす時間が作れる
- 抗弁の理由を構築出来る
- 現場の警察官とモメると時間の無駄。
◆頭を冷やす時間
署名を拒否すると、いきなり「⑧事件として在宅捜査」にジャンプします。
こうなってから、後で、「やっぱり止めとけば良かった」などと考え直しても、手遅れです。
ひとまず、署名しておけば、40日間以上のじっくり考える期間が与えられますから、じっくりと頭を冷やして、冷静な判断をしましょう。
◆抗弁を理論付けする時間
上記と同じことですが、40日間以上の期間が得られますから、抗弁の理論やデータの整理ができます。
必要に応じて追加の実験をすることも出来ます。
理論構築にトライしてダメだと思ったら、反則金を納付することによって幕引きをする選択もできます。
◆現場の警察官と争わない
現場では、どこも臨戦状態なので誰でも気が高ぶっているものです。
ましてや警察官は、何とかしてサインをさせようと、あの手この手で説得を試みます。
実は、青切符に署名をすることは、交通違反の自白調書に署名することを意味します。
だから、現場の警察官は、署名をさせようと躍起になるのです。
場合によっては、応援のパトカーを呼んであなたを取り囲むようにお巡りさんが整列して圧力をかけてくるかもしれません。
署名をしないと、長時間にわたって解放してもらえません。
そんな状況で、現場の警察官と言い争いになっても得られるものは多くはありません。
時間の浪費ですから、冷静に自己主張をして意見が通らなければ、一旦、署名をして仕切り直しを狙いましょう。
でも、大丈夫です。
後日、検察の尋問の際には、しっかりと心情を主張してください。
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反則金を納付するか、裁判で争うのかを決心する
上記フローチャートの左側が、反則金納付を求める段階です。
最初に渡される「納付書」の他に、40日後に県警察本部長名(東京は警視総監名)で「反則金通告」が送付されてきます。
この40日間に、反則金納付に応じるのか、裁判で無実を争うのかの方針を明確にします。
冷静に考えてみて、違反が事実であれば、素直に反則金を納付しましょう。
反則金を納付してしまえばその段階で完了です。
◆裁判で無実を証明する決断
状況を整理した上で、やっぱり裁判で無実を争う決心がついたならば、反則金を納付しないで、検察からの呼出を待ちます。
この間に、事実認定に関する理屈をきちんと整理しておきましょう。
ドライブレコーダーの記録があれば信号無視や一時不停止などの違反に対して、強い証拠になります。
取り調べの録音の内容があなたにとって有益であれば、誤って削除しないようにパソコン等に保管しておきます。
目次に戻る反則金を納付しないで待てば担当は検察に
反則金を納付しないまま時間が過ぎると、事案が検察に送検されて、捜査担当は警察から検察に移ります。
◆検察から呼出で、略式か正式かを問われる
ある日、検察から呼出があります。
呼出がないまま、不起訴となってしまう場合もあります。
呼出の用件は、事実確認と略式裁判か正式裁判かの希望を問うものです。
と相談が投げかけられます。
略式とは「略式命令請求(略式起訴)」のことで、
正式裁判とは「公判請求」のことを指します。
略式は手続きが簡素なので、検察にとっても被疑者にとっても便利な制度ですから、90%以上の多くの場合は略式で進められます。
しかし、検察が勝手に略式にすることはできず、「略式に同意するという書類」に被疑者本人が署名しなければ実施できないのです。
と聞かれたら、
それを裁判で明らかにしたいと思います。
と、きちんと主張しましょう。
ここで、略式裁判を選ぶのは、愚の骨頂ですよ。
略式裁判を選ぶくらいなら、とっとと反則金を納付して、さっさと完了すべきだったのです。
せっかく、事実認定について争う準備をして、反則金を払わずにここまできたのですから公判請求をして、正式裁判を要求しましょう。
「略式命令請求(略式起訴)」を選択すれは、必ず起訴されて、必ず有罪になります。
略式では、抗弁の機会も与えられず自動的に有罪になり、反則金とほぼ同じ金額の罰金刑の判決になるのです。
金額は同じでも、反則金と違って、罰金は前科になります。
◆検察の判断
ここが、最大のポイントです。
略式起訴を拒否された検察としては、公判請求をするか不起訴にするかの選択を迫られます。
不起訴になれば、事実はウヤムヤのまま不起訴処分で終了です。
裁判をしないのだから判決が出ませんので、罰金はありません。
反則金の手続きは終了しているので、反則金納付の必要もありません。
不起訴と言うのは、検察が裁判をする価値がないと判断した結果です。
公判を維持できるかを(勝つか負けるかを含めて)熟考して決めた結論です。
後述の検察の現状を考えると非常に微妙な心境ですが不起訴を勝ち取ったのは、被告の勝利とみなしましょう。
一方、起訴されて「公判請求」となれば、正式裁判が始まりますから、判決が有罪か無罪かは分かりません。
正式裁判が始まったら、これまでに準備してきた理論をきちんと主張して、無罪を勝ち取りましょう。
もしも、有罪判決だとしても、罰金の金額が反則金から大きく解離することは普通はありません。
だいたい反則金と同額程度の罰金になります。
起訴か不起訴かそれが問題だ
目次に戻る苦しい司法の現実
交通違反事件に関して、検察が起訴するか否かの判断には、検察を縛り付けているとても苦しい現実があるのです。
年間12,000件ほどしかないのです。
これ、大事な数字なので、覚えておいてください。12,000件
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5年間の実数
◆赤切符と青切符の比率
2002年~2006年の5年間平均値で見ると、年間の交通違反取締り件数は838万件にも及びます。
90%が反則金対応の青切符で、10%がやや罪の重い赤切符です。
一年間で760万枚もの大量の青切符が交付されているのです。
これが全部検察に回されたら、検察はパンクしてしまいます。
◆検察の処理件数
実際に、この期間に検察が処理した交通違反件数は、僅かに75万件です。
この中の81.7%が略式起訴で処理されています。
公判請求は、11,230件で僅かに1.5%しかありません。
残りは不起訴処分となっています。
ここで、さきに述べた日本司法の裁判処理能力を思い出してください。
裁判の処理能力は、12,000件ほどでしたね。
検察が実際に公判請求していた件数は、ほぼ処理能力いっぱいであり、むやみにこれ以上増やすことは出来ないのです。
◆ほとんどが反則金納付処理
年間838万件の交通違反件数のうち、検察が処理しているのは、わずか9%の年間75万件です。
この差となる91%は、青切符による反則金納付で完結しているものです。
検察に回されるのは、ほとんどが赤切符の交通違反で、青切符から検察に送致される例は極めて少ないのです。
検察案件のうちの81.7%の被疑者は略式起訴に応じて略式裁判を行いました。
残る18.3%が、公判請求か不起訴かの判断テーブルに乗った件数です。
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検察の苦渋
検察に送致された事案は、本来ならばすべて公判請求をして、正式な裁判によって有罪か無罪かの審判を受けるべきなのです。
しかし、公判請求のカードは貴重な切り札なのですから、赤切符で送致された凶悪犯(懲役刑などの事案)に優先的に回さなければなりません。
青切符の軽微な罰金刑には、貴重な公判請求のカードを使いたくない心情が分かるでしょう。
そのため、罰金刑で済む軽微な罪状は、できるだけ略式起訴で処理するように努力しています。
こうして、略式起訴が出来ずに残った事案数が、13.7万件なのです。
公判請求出来る上限件数が12,000件ですから、残りの12.5万件はどうしても不起訴にせざるを得ないのですね。
こうして、実際に公判請求に至った件数は11,230件でした。
簡単な図に示すとこのようになっています。
目次に戻るまとめ
警察から交通違反の嫌疑をかけられたときに、自分でも違反をしたと自覚があるなら、潔く罪を認めて、素直に反則金を納付しましょう。
しかし、どうしても納得出来ない場合もあるものです。
自分としては、絶対に違反をしていないつもりなのに捕まってしまった場合です。
そんな時は、正式裁判を求めて無実を争うことが出来ます。
しかし、検察の実情では、青切符から検察送致となった軽微な違反事案で正式裁判を希望しても、不起訴とされる可能性が極めて高いのです。
しかし、他人の弱みに付け込んで、盗んだような不起訴は勝利ではありません。
何でもかんでも、青切符を否認というのは間違った考えです。
警察に捕まった時には運が悪かった面もあるでしょうが、違反をしたという自覚があれば、きちんと反則金を納付しましょう。
しかし、正式裁判でも争う意欲と確信がある場合には青切符の嫌疑を否認して、正々堂々と検察と争うことは正当な遵法行為です。
災害が起こったあとで、多くの国々では、暴動や略奪が発生しますが、日本ではそのようなことはありません。
日本人の民度が高いことを誇りに感じる時です。
青切符の否認についても、日本人の民度の高さを試されていると思えば、卑怯な否認は出来ないはずです。
なお、免許証の点数は、不起訴でも無罪でも関係なく減点されています。
これを取り消すためには行政不服審査法による不服申し立てか、行政訴訟を起こす必要があります。
非常にハードルが高く、費用もかかるので、オススメできません。
残った点数を減らさないように安全運転に心がけましょう。
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コメント
先日 ネズミ捕りで青切符をきられました。
自動車会社で開発実験に実務しているので、そぼくな疑問を持ちました。
計測機には誤差というものがつきます。それとそれを極力補正するための校正という
調整をするのですが、違反速度の公正さを確かめるべく、警察官に問い合わせと所、
具体的な数値は開示できないので弁護士を通して開示要求をしてほしいといわれました。
納得ができなったので県警に問い合わせと所、
1.道路交通法はあるが開示していけないと明記はない
2.内部規定書にそのような記載はない
3.県警本部としては所轄の判断によるので回答できない。
続いて所轄に確認
1.秘匿事項であり回答できない。
理由、根拠についても話せない。
2.所轄としても回答できない。
同様に背景、理由、根拠もない。
3.警察としての黙秘としてとられますよと投げかけ?
そうとっていただいてかまわない。
会社組織であれば、法律、社内規則にそってすべて開示するべきですが、個人情報など
の話ではないので公正に取り締まれば、何もしばりはなくどうどうと答えるべきかと思います。
違反切符には署名せず、反則金は保険として払いました。
交通違反はいけませんが、次回同じケースがありましたら今度は計測方法に関しても、ゆっくり聞いて妥当性を確認するつもりです。
皆様も納得がいかない場合、定量的にゆっくり、取り締まりの妥当性を警察官に問いただしてみてもいいです。
そこはしこに、一方的で矛盾にみちた世界がわかります。
感情的にならず、切符にすぐに署名されようせかされるます。
自分のなっとくいく答えを警察官に投げかけてみてください。
私たちの違反をきちんと納得させるのも警察管の役目です。
50cc 原付バイクの歩行者妨害で青切符を発行されました。駅付近の交差点で右折した先の歩行者用の実線が塗られている横断歩道でなのですが、ほとんど止まりそうな速度、信号待ちしていた歩行者は既に両側から渡り終えそうで、ちょうど中央部分は完全に開いている状態、第2波の歩行者が横断歩道を歩行しかけたような状態でしたが、これは違反なのでしょうか?歩行者を立ち止まらせるような状況ではありません。徐行していた為、足を着けばすぐに止まれるぐらいのスピードです。正式裁判を受けるところまで、出てみようかと思ってます。
先程、高速道路でスピード違反で青切符を切られました。
私は首都高速から普通に80キロくらいで走行していました。
東関道に入り、前にトレーラーがいました。
ふらついていたので、危ないなと思い追い越し車線に入りスピードを90少し上げ
て追い越そうと思っていたら
トレーラーが寄ってきたので、危ないと思いスピードを100くらいにして追い越し前に出てスピードを落としました。
その後、追い越し車線から車が来て
赤灯付けて何か言いながら横に並び私に止まれと言ってきたので、まさか私とは思わず、私?とジェスチャーをしたら
私だというので、仕方なく止まりました。
私はスピード違反した認識は無く
覆面パトカーから降りて来た警察官に
何か?と尋ねると、スピード違反なのでパトカーの後ろに乗ってと言われ、納得がいかないので文句も言いたいので後ろに乗り
経緯を説明しました。
が、運転手さん、ここは何キロ道路か知っていますか?と言ってきたので
知ってますが、トレーラーが寄ってきたので危ないと思いスピードを上げたと説明したのですが、スピード違反はスピード違反と言われたので頭にきたのですが、オタクらに言ってもしょうがないから
後日、他に文句を言うと言って切符を切らせました。
追い越し車線でしかスピードを出してないし、危険な運転をしていたトレーラーを避けるためスピードを上げて回避したので
スピード違反と言われ納得いかないのですが、どうすればいいですか?
色々、調べると違反金を支払わないでいると、そのうち呼び出しを受けそのうち
不起訴になり、しかし点数は引かれると書かれていました。
違法な取締に納得がいかないのですが
何か点数も引かれない方法はないかと思います。
間違った取締を何とかしたいです。
アドバイスを誰か教えて下さい。
宜しくお願い致します。
検索していて、こちらのページにたどり着きました。同じように理不尽な目に合われていらっしゃる方がいらっしゃったのですね(> <)
警察官に嘘を吐かれ、不正検挙されました。警察官の指導する「特殊なルール」を信じてサインしてしまいましたが、その後警視庁交通課に確認したところそのようなルールはないとの事でした。
交通課の方からのアドバイスでその後何度か、交番や警察署に説明に行きましたが、交番の警察官からは「特殊なルール」で再度指導され、(録音しました)また、なんと事実と違う内容で書き換えられての検挙となっておりました。後日、上役の方から特殊なルールについては若干の弁明は受けましたが、検挙については取り消しを認めてもらえず、警察官が「見た」と言ったら、それだけで証拠になるということで録音した指導の音声データすら一切聞いてもらえませんでした。警察官は信用できない存在だと、恥ずかしながら初めて知りました。国家権力によってやってもいない罪をでっちあげられて、とても嫌な気持ちです。
自分は不正検挙と分かった即日にドライブレコーダを設置しましたが、今回の件についてはおそらく泣き寝入りです。同じような目にあわれる方が少なくなるよう、『相手が警察官であっても、おかしいと思ったらどなられても脅されても絶対にサインをせず、その場で本部の交通課に確認』するべきと思いました!
警察官だけじゃなくて、県監察課および公安委員会も信用できませんよ。
私は、母がそれを神奈川県警にやられました。経緯は、過去の私のコメントに書いてますので省略しますが、ひどいものです。私の場合は、公安委員会とやりあって「記載事項のミス、サインの有無にかかわらず、その場で青切符を受け取ったら認めたことになる」という、すばらしい斜め上の回答を頂きました。しかも、「警察官の指示にしたがわなかったら公務執行妨害」という強迫つきで。まあ、この内容を全て文書で持ってるので、いずれ裁判しようと思っています。ちなみに、検察からの呼び出しはなしです(笑)
ドライブレコーダー設置していて、自分が確実に違反していないのだったら、その場で110番通報がいいと思いますよ。そういう警察官だとおそらく、所属を聞いてもまともに答えないでしょうから「警察官の恰好をした人が、交通違反したと言ってるのだが、警察手帳の提示をしてこない。あやしいのでお願いします」とでも言えばいいでしょう。110番されると、警察は必ず報告書をあげなければなりません。もちろん、真面目な警察官もたくさんいますが、点数稼ぎのひどい警察官を駆逐するためには、必要なことだと思います。あと、抗議するなら、その警察署ではダメです。監察課、または公安委員会に該当警察官の苦情申し立てを行いましょう。もちろん、録音があることを伝えた上で。
このようなサイトがあることに心強い思いです。
ありがとうございます。
私の場合をお伝えします。
何かアドバイスありましたら、どうぞよろしくお願いします。
変形の交差点内で、信号無視をとられました。
納得がいかないと抗議しましたが、免許証を渡してしまったため、青切符を切られ、裁判になると大変ですよ、とおどかされ、同乗者を待たせていたので、やむなく署名しました。
後日、通告センターに問い合わせ、事情を話し、決して認めたのではないと伝えると、署名拒否の手続きに変えてくれました。
その後、違反の説明を当該のU署に求めましたが、のらりくらりの地域課対応なので、警視庁宛に書面を郵送。
広報課が対応してくれ、署に要望を送り、ようやく対応してくれるも、話が噛み合わない。
現地で説明してくれることになり、取り締まった警察官は不在のまま、交通課の方が説明してくれましたが、やはり、噛み合わない。おかしいと思ったら、取り締まった警察官が取り締まりの場所を変えて書類を作っていることが判明。
どこで取り締まったと言うのかを尋ねたが、書面は通常見せておりませんので、と断られる。
取り締まった警察官を連れて来るよう要望し、現地で指し示してもらいました。
あっと驚くほどの違いで、、、。そこで取り締まられたなら、違反認めます、という場所でした。
本人に確かめましたが、嘘はついてない、と言い切りました。現場には都内なのに防犯カメラもなく、1人の警察官の現認だけが証拠。
そもそも私が取り締まられた場所では違反が取れないから、違反の取れる場所に変えて書面を作成しているということです。
それまで、私が違反なのかも、と自信がなかったので、あちらこちらに確かめてた労力は全て無駄。
ですが、自分は違反をしていないとの裏打ちはとれたと思います。
この後、取り締まった警察官の嘘を証明する手立てがありません。
ゴールド免許がブルーになることで、大きな損害が発生します。
今後、もう一度警視庁広報課に抗議文書を送り、さらには公安委員会に苦情を送り、総務省行政相談をするのが今、考えていることです。
みなさんの文章を読むと、あらがっても無駄かな、とは思うのですが、、、。
今回のことで警察官に対する信用は無くなりました。大変な職業ですね。違反金稼ぐために嘘までついて。
くたびれるので、争うのをやめようか、どうしようかと毎日悩んでます。
役立たずの無能警察に、苦しめられている民が、こんなに多いとは。
実例を読むと、アルアルですね。
横暴で、高圧的で、決して自分達の間違いを認めない、権威を傘にきた、ヤクザ以下の下劣ヤクザ、それが警察です。
市民の為に頑張っている正義の味方は、刑事ドラマの中のみの架空の絵空事です。
わたくしも、許せない事があり、調べていて、こちらに辿り着きました。
一市民が権力に逆らおうとしても、辛い思いをして、悔しい結果に終わるだけなのかな、と、辛いです。
略式裁判を選ぶのは、愚の骨頂とありますがまったく逆です。積極的に選ぶべきです
青切符で拒否した場合、正式裁判なんか出来ないないんですよ 現実にね
勝手に不起訴にされてどうすることもできず終わりです
本当に正式裁判を望むのであれば、一旦略式命令を受けて4日以内に正式裁判の請求をするんです。これが唯一の方法です現状では
私の場合ですが、何の呼び出しもなく勝手に不起訴になっていました。そうなると私の方からできることは民事訴訟を起こすことぐらいです。
だけどそれは私がやっていないってことを自分で証明しなきゃいけないんです。警察がわたしがやったことを証明しなきゃいけない事件なのに!です。
そうゆうシステムを作り上げて天下り先に金を集めてるんですよ。ヤクザよりたちが悪いクソ組織です
最初に言ったように唯一正式裁判ができるのは略式命令をうけて正式を希望したときのみということです。私の場合は勝手に不起訴だったのでお手上げでした
訂正します4日→14日
不起訴にされて良いのではないのですか? 正式裁判でなく不起訴が最も良いでしょ
不起訴になっても加点はされます。違反が確定していないのにです。
私は不起訴を望んだことは一度もないですが、勝手にされます。
上でも言ってるように、加点を取り消すにはアンフェアなシステムとなってます。
このクソシステムを変えるには多数の民意が必要だとおもっています
ノーマル二輪車の整備不良で捕まりました。
先日、二輪車にて走行中白バイ隊員に止められ、自賠責の有無の確認をされました。勿論加入していたので問題なかったのですが、
その後、タイヤの溝が少ないとのことで青切符をきられました。
その時に二輪車は8ミリ未満で違反になるとの説明を受けました。
その言葉を信じたので署名してしまいましたが、後から自分で調べると0.8ミリ未満でウエアインジケータ(スリップサイン)で判断しても差し支えないと道路運送車両の保安基準に書いてありました。
正式な測定はできないですがスリップサインはまだ出てきていない状態です。
このタイヤをこのまま保管しておけば証拠として成立するのでしょうか?
おおもりさん、コメントありがとうございます。
タイヤの溝で整備不良とは、初めて聞きました。
そんな取り締まりがあるんですね。
しかも、ツルツルならともかく、スリップサインが見えているのに。
反則金の支払いを拒否すれば検察に呼び出されます。
そこで、タイヤを提示すればおそらく不起訴になるでしょう。
ただ、そのタイヤが、当時の現物であることを示す根拠が必要になるでしょうね。
ちょっと、手段が思いつきません。(すみません)
一時停止違反を執られました、大きな通りを渡るとき安全確認ができ一時停止が警察官からすれば成り立っていなかったようです。切符の違反場所の記載が渡った後の住所になっていました。車が走る方向が反対になります。渡る前と後の両方に一時停止の表示があります。「反則場所 ○○○○ 付近道路」一番近い表示を指すことになるのではないでしょうか?裁判で勝てるでしょうか?
三木さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
一時停止違反なら青切符だと思いますので、略式裁判か不起訴の可能性が高いです。
略式裁判は、判決文を受け入れるだけの儀式なので勝ちはありません。
起訴されて、正式裁判になる可能性は低いと思いますが、ゼロではありません。
裁判で勝てるかどうかは、当サイトでは判断できませんが、検察が正式裁判に踏み切った場合は、殆どが有罪判決です。
警察官の証拠能力を裁判官がどう判断するかにかかっているのですが、複数の警察官の証言があると厳しいとか聞いたことがあります。でも都市伝説のたぐいなので宛にはなりません。
途中経過です。
神奈川県公安委員会は、全て適性な検挙だと回答してきました。
上から下まで腐ってる組織みたいです。なお、他県警では問題のある取り締まりだとの回答をもらった上で行動してますから、神奈川県警は腐ってますね。今回の警察官の問題発言羅列しておきます。
・2度止まらないと一時停止にならない→同県警の警部補がそんな法律はないと回答済み
・違反の証言内容を180度変える→他県警では問題ありとの回答。
・違反切符の記載ミス(性別)→他県警では、問題ありとの回答。
・交番バイクの交通違反免除→他県警では、緊急車両ではないので免除にならない。
・警察官であることの証明は義務ではない→他県警では、義務であると回答。
・警察官の交通違反はどんどん110番していい→業務妨害になるのでは?
なお、この発言に対しての公安委員会からの回答はありません。証拠がないから?
警察官の発言を録音しなければいけないなんて公安委員会は言いたいのでしょうね。
いや、そんなことを公安員会が言ったら、神奈川県警の警察官は信用ならないって認めたようなものですね。
さて、残すは、裁判での争いになりますが、呼び出し日の記載がないのでどうなるかは今の所わかりません。でも、最後まで争うつもりでいます。労力には見合いませんがね。あ、神奈川県にお住まいの方、県警はこんなのばかり(他にもまず~いこといっぱい知ってます)ですから、是非、ドライブレコーダーをつけましょう。それで、警察の違法性が撮れたらネットにあげてきましょうね。そうでもしないと、神奈川県警は変わらないでしょう。ネットに上がると、圧力掛けてアカウント停止されるなんて話も聞きますが、負けないで頑張りましょう。
>>大明神さん
スピード違反の場合は厳しいと思います。速度の計測は、追尾でも固定でもかなり正確なようです。風によるレーダーのずれも補正されてるようですから。だから、負けてしまったのだと思います。ドライブレコーダーのGPS速度の記録があれば違うのでしょうが。警察の違法検挙に合わないために、ドライブレコーダーが必要な時代なのかもしれません。レコーダーの証拠があって、違法検挙にあったらどうしたらいいかって?もちろん、その警察官を職権乱用罪で告訴してあげましょう(笑)
不法検挙を許さないさん、コメントありがとうございます。
長い戦いが続いていますね。
ある程度予想されていたことですが、実際に対応が長引くと気持ちにブレが生じやすいものです。
その点、組織で動いている警察の方が有利です。
しかし、途中経過のお話を伺っていると、神奈川県警の対応はひどいもんですね。
ちょっと、信じられません。
また、進展を教えて下さい。
とりあえず赤切符に呼び出し日の記載がなかったので様子見になると思います。
まあ、日本一の無能警察って言われてますからからね(笑)
最近だけでも、慶応レイプ事件、葉山放火事件、座間の殺人事件、横浜大口病院、この辺りの対応を見るだけでも無能っぷりがわかると思います。もっと前まで広げれば、自殺が実は他殺だったとか、数知れませんね。坂本弁護士一家殺人事件も神奈川県警でしたね。また、報道されていないものもいっぱいあります。空き巣に入られて110番通報したら、来た刑事が言った一言は「現場検証して、指紋が検出できなかったら、お宅からの通報は2度と受けません」と恫喝。空き巣に入るのに、素手で入る犯人がいるのでしょうかね(笑)。他にも、自分で証拠を揃えたのに、頑なに不受理にされたという知り合いもいます。交通違反に限るなら、謝礼目的で違反の取り消しを請け負っていた警察官もいます。私の同級生の父親が警察官で、その妻がPTAで言っていたようですから。「切符切られたら相談してね」って。その息子も、今では立派な神奈川県警2世ですよ。
葉山署に関しては、補足しておきます。ここは、葉山御用邸を「見てるだけ(警備ではありません)」の警察署って地元の人には言われてます。警察内部でも言われているようで、無能が送られるそうですよ。だから、葉山署は全然あてにならないから、自己防衛をするしかないというのが、葉山に住む人の認識みたいです。ちなみに、慶応レイプ事件は、葉山署から目と鼻の先ぐらい近い場所です。
あと、他県警って書いてあるのは、私は別の県に住んでいるので、そちらの県警に相談できる環境にあるからです。また、自分自身が一時不停止で捕まった時(出先で茨城県警)の担当警察官に聞いたもの、また、実際に取り締まりをやってる現場に自転車走行時に遭遇して、取り締まりの基準を警察官から直接確認していることによるものです。神奈川県警は他県警に喧嘩売りたいんでしょうね(笑)
もう1点だけ。公安委員会からの回答の謎理論があったので紹介。今回、性別、名前に記載ミスがありました。もちろん警察官からの確認はありません。サインもしていません。現場の警察官からは、否認しても受け取らなければいけない決まりだと説明しています。さて、何が謎かと言うと、違反切符に記載ミスがあっても、受け取ったら認めたことになると書いてありました。サインの有無の意義を全否定してますね。茨城県警では、記載ミスがあると大変なことになるから、よく確認してほしいって3回も確認したのに、神奈川県警では、記載ミスがあってもいいみたいです(笑)。ちなみに、公安委員会からの回答書には、警察官の不都合な発言についての「言い訳」は一切書いてきてません。たかだか一巡査部長を庇うために、公安委員会の信用まで落とす、さすが神奈川県警としか言わざるを得ません(笑)
確かに、警察組織、および警察官は腐っていると思います、私も先日車を止められて何かなと思って車を止めたら、携帯を見てたと言うことことなので、携帯は見ていないといって上着の下に着ているシャツの胸ポケットから面倒くさいけど警官の目の前で出して見せたそしたら、見つかってからポケットにいれたでしょうとぬかしやがるのでふざけるなとおこった、そして見てたみてないの言い合いになった、そしてもう1一人の警官もきてみてたみてたといいはるいま審査請求している、慰謝料も裁判で争う気でいる、こんなことをしてると警察も国民からそっぽをむかれるよ、NHKもだんだん追い詰められる、どうして国民の税金で給料をもらっている人間が国民の不利益になることをするんだ、すべて金で動く自民党がわるいと思っている自民党の作った法律は企業や権力者には抜け道を作り一般人には厳しいだけだNHKから国民を守る党のようにコツコツやる党に投票して皆で地道にやるしかない
小松健さん、コメントありがとうございます。
とてもいやな思いをされたんですね。
警察官も人ですから勘違いもあるのでしょうが、何事も市民目線で対処してもらいたいです。
速度違反青切符、ゴールドカード、速度記録紙、切符サイン無しの完全否認でしたが起訴され裁判になりました。弁護士は付けない予定でしたが裁判所の職権で国選弁護人がつけられました。有罪で罰金15000円。裁判有罪率99パーセントの国ですから当然と言えば当然。オマケに訴訟費用持ちで国選弁護人の費用がおそらく80000円程度来ると思います。刑事裁判では被告の準備した資料や音声ファイルなどはまずは採用されないと見た方が良さそうです。地方都市でヒマな検察であれば起訴される事も有ります。たとえ警察の間違いでも有罪になる事は十分あり得ます。国家権力の恐さを重々思い知らされました。
大明神さま、コメントありがとうございます。
大変な目に遭いましたね。
青切符でも絶対に起訴されないわけではないことを、不運にも体験されてしまいました。
一時停止をしたとかしないとか、赤信号だったか黄色だったかのように、曖昧な場合は証明が難しいですが、この場合は速度違反の記録紙の証拠能力に検察が乗っかってしまったのではないでしょうか。
罰金15000円は反則金と大差ありませんが、弁護士費用を請求されるのは痛いですね。
国家権力行使には、十分な配慮を求めたいと思います。
途中経過です。
青切符の支払い期限を過ぎたら、近日中に、交通課警察官とともに、実況見分をやると言っていた(実は、他の県警で、そんな規定がないことは確認済みです)のに、ま~ったく連絡のないまま、赤切符届きました(笑)。しかも、いろいろ間違えて訂正印だらけ、作成日より10日前に届くという、体たらくさ(笑)。
同じように不正検挙されてる人のために、神奈川県警とバラしておきましょう。
実況見分をやると言ったのは、ある警察署の巡査部長と警部補二人です。あ、現場に二人いたのではなく、抗議の電話を署に入れた時に上司に確認したということです。まあ、公権力のあるものがやるといったのにやらなかったので、脅迫の可能性も出てきましたね(笑)。虚偽の交通違反検挙、脅迫、虚偽供述調書の強要、どれだけ積み重ねるのでしょうかね。あと、検挙の状況から警察官本人も交通違反(路肩走行、割り込み、駐停車違反などなど)してますから。場合によっては、不法侵入も。
楽しみながら対応していきます。絶対に、不正検挙は許しません。
つまり簡単に言うと、ルールを守っていても勘違いか意図的にか検挙されてしまった場合には、もうダメってことですね。
日本の民度が、というのならば、その人たちを守る職に就いている人たちが民度を上げてもらわないと。
周囲、2年間で二人不服を申し立てた人が居ます。
(片方は交差点内でのUターン※もちろんしていない。片方は一旦停止※もちろん線の前できちんと止まっている)
少ないですか? 私は多いと思います。
そしてこの度、他県ですが実の妹が違反してない事柄で止められ、サインをさせられたようです。
きちんと話をしたが聞いてもらえず、出勤途中にも関わらずその時点で20分以上経っていたため泣く泣くサインをしたそうです。
この件に関しては詳しい話を聞いてませんが、サインをしたのなら無理だろうと、検索をしてここに辿り着きました。
切符を切らせるために高圧的にしてくるなんて言語道断ではありませんか?
自分が違反していたら、そりゃ言い訳はしてもサインはしますよ。
反抗しないのが民度ではないです。
言いたいことも言わない、手続きが煩雑(よって、対応する側も大変)なのも、ひとつの要因ですよね。
すべての車にドライブレコーダーの義務化、それが証拠として利用できる、などがない限りは、こういう冤罪はなくならないのでしょう。
youtubeにも不正検挙の動画あがってますよね。
一番の問題は、「不正検挙」であっても警察官に罰則がないってことです。
「サインさえさせてしまえば、検挙成績が上がって、こっちのもの」
これでは、やりたい放題ですよね。でも、そういうことをしていて一番困るのは、
最後は警察なんですけどね。事件の情報提供呼び掛けてもだ~れも教えてくれない、
そんな社会を作りたいんでしょうかね。警察は。
まあ、今、現在進行形でアホ警察とやりあってる所ですから、結果はここに報告します。
不法検挙を許さないさん、コメントありがとうございます。
お母様の件は相当ひどいですね。
警察官のレベルもいろいろですから、中にはそういう人もいるのでしょう。
そんなのと巡りあった方はたまりませんね。
警察の組織が腐っているわけではないと信じて、監察課が正しい判断をしてくれることを祈るばかりです。
検挙してきた警察官の役職は、地域課の巡査部長です。
最初に苦情を入れたのは管轄の警察署、上司は警部補ですが、この人も検挙理由が180度変わったことを問題視してませんでした。それで、監察への連絡となりました。まあ、不祥事のデパートなんて揶揄される県警ですから、上から下まで腐ってるんでしょうね。違反のもみ消しなんて当たり前、それどころか、謝礼目的でもみ消し募集なんてしてたような所ですから。なんで、知ってのかって?
同級生の親が警察官で、その奥さんが自分の友達(保護者)に斡旋してましたから。実際に頼んだ人がいたようで、駐禁の違反取り消すのに3万ぐらい謝礼品にかかったって怒ってた人がいたようですよ(笑)
ちなみに、検挙場所は取り締まりをよくやってる所で有名なところでした(もちろん、母も知っていました)。パトカーで二人での時と、交番バイクで一人の時があるようです。ただ、ちょっと周りの人に聞いてみると、バイクで検挙しているときに一時不停止で捕まっているのは、女性や高齢者だけだったようです。どうも反論されにくい相手を狙って検挙していた感が強いです。まあ、この警察官の言い分通りで検挙したら、ほぼ全車両一時停止違反なんですがね。それどころか、警察車両も全部です。この場所の一時停止ラインで止まってるパトカーは見たことありませんから。また、この警察官が交通ルールを知らない可能性も高いです。「白線の手前で止まってないから違反」と言いましたから(笑)
一応、公安委員会への苦情申し立てまで予定しています。場合によっては、マスコミへのタレコミも面白いかなと(笑)。今は、検察からの呼び出しを楽しみに待ってます(笑)。
不法検挙を許さないさん
現在進行中なのですね。
実際に動き出すと、脅しまがいのこともあるかもしれませんが、きちんと対応してください。
いろはに太郎さん
はい、大丈夫です。
既に文書は用意してあります。会話内容の詳細、検挙現場の状況と警察官の証言の矛盾を指摘するものを記憶が鮮明な当日の夜には完成させてます。私自身も、電話でその警察官と話をしていますし、その上司ともしています。さらに、私自身は実家を離れているので、他県の警察署にも相談済みで、今回の検挙のやり方がおかしいとの回答ももらっていますし、そのことを監察へも伝えています。脅されても怖くはありません。以前に泥棒に入られたときに、この県警からは「現場検証をして他者の指紋が出なかったら、二度と110番通報受けません」と脅された経験ありです。えぇ、そうです。少し前に、お年寄りからの空き巣通報を、ボケでの誤報だって言って放置してた県警ですよ。そういった内容も、監察には合わせて伝えてあります。本当に、不祥事だらけの県警です。
むさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
泣く泣くサインをしたとしても戦えますよ。
青切符であれば、殆どの場合不起訴処分になります。
不起訴処分は「勝利」ではありませんが、反則金も罰金もありません。
反則金を納付してしまえば、泣き寝入りになってしまいますが、検察からの呼び出しに応じて、「不当な検挙なので正式裁判で争います」と宣言すれば、殆どの場合は不起訴処分になります。
いろいろな説得や脅しみたいな工作があるかもしれませんが、徹底して正式裁判を要求します。
わたしが民度を書いたのは、違反をした事実があるのにごまかすようなことは止めましょうと言っているのです。
自分が正しいと信じるなら、頑張りましょう。
ただ、違反点数の撤回は相当難しいです。
某日本一無能と名高い県警に、先日、母が横暴な取り締まりを受けました。
停止線の手前で完全に止まってないから、一時停止違反だと。過ぎた所では止まってます(パトカーでさえその位置で止まっている丁字路です)。母だけでは埒が明かなく、息子の私に電話がかかってきて、代わりに応戦。いやぁ、この警官、嘘をつく嘘をつく。
しまいには、全く止まらずに進路妨害をしたと言い出す始末。
最初と証言が変わったので、違法検挙で間違いないです。即日、監察課に処分申し立て。もちろん、違反切符へのサインは拒否させました。拒否供述書には、警察官の目撃談がコロコロ変わり信用できないと書かせて、署名してその日は終わり。
徹底的に戦ってやります。交通課による実況見分があるそうなので、反論文は既に作成済みです。
御無沙汰しております。でっち上げの青切符➡否認の赤切符…あれから4年が過ぎ更新した免許書はゴールド➡ブルー!! 不服申し立てしました!検察庁に出向きましたが何しろ4年前だと情報が無い…みたいな説明。
とりあえず手続きをして回答を待ちました。
やっと来ました。
取り締まりは警察官二人が行っており、その二人の警察官が歩行者妨害を現認、横断しようとしていた人からも私が停止せず通過した事に恐怖を感じたと申し出があったとの内容がズラズラ記載されていて…
要するに不服申し立ては棄却
違反二点
ゴールド免許を勝ち取れませんでした(;つД`)
二人で確認もしてないのに…
怖い思いをしたなんて言ってる人なんか絶対居ない!
横断を待つ人なんか居なかったのだから。
市民の安全を守るのが仕事では?
ノルマの為のでっち上げ、隠蔽、癒着…
正論を言ったとこで覆る事は100%無いと言う事を痛感しました。
間違いは誰にでもある
間違いを謝罪し訂正するのは常識人の行動
この気持ちを忘れないで欲しいです
権力社会の実態…
tymk88さん、頑張りましたね。
厳しい状況だろうとは予想していましたが、やっぱり結果は変わりませんでしたか。
特に、長い時が過ぎてからの見直しは、難しいのでしょう。
できるだけ、その場で主張するのが良策なのでしょうかねぇ。
警察官がでっち上げあげ、間違っても訂正はしない職務怠慢なのは私も経験しました、こういうことをしていたら間違いなく、事件なんかがおきても、目撃者は何もしゃべらないでしょう、もうひとつ認識しておきたいのはこんな法律を誰が作ったのかですよ!自民党でしょ?私は警察関係、NHK関係電力関係の人とは個人的には付き合わない、警察ももっとカメラを使って取り締まればどうですかね?今の状態は我々が税金で雇っている警官から身を守るためにドライブレコーダーを車に取り付けなければならなくなっている、
四年前に歩行者妨害で切符を切られました。停められた際に子供の送迎がある為、その場でやり取りする時間も無くとりあえず免許証を見せ、後で交番に出向くと伝え送迎後、交番に出向きました。すでに青切符が切られている状態で警察官に『はい、ご苦労様です。では、これにサインして』と渡されました。違反を認めサインするために出向いたのでは無く、横断歩道を渡ろうとしている人すら居ない状況だったのに何をちまよって停めたのか?
歩行者妨害などいていない、歩行を待つ人も居なかったと主張すると『認めないんですね?じゃあ調書録りますよ。時間も一時間かかります。それでも良いのですか?』と言われました。事実では無いのでサインもしないし調書でも何でも録って下さいと言うと交番の中に通されました。そこで延々調書を録られている時に青切符を良く見ると私の名前と生年月日は合ってましたが車種、ナンバーが全く違うものが記載されていました。それを指摘するととても慌てた様子で『車を見せて下さい』と言ってきました。ご自分が確認したから切符を切ったんでしょうから…見せません。と言うとしつこく『見せるように』言って来たので見せました。そうしたら切符に記載してあった車種とナンバーを消して私の車の車種とナンバーを書き込んだのです!すべてに納得がいかないまま今度は警察署に出頭、この時点で切符は赤切符に…生後からの経緯の他、家族構成、勤務場所、学校など根掘り葉掘り聞かれ素直に応えていると『後日、検察庁からの呼び出しがあるので必ず出向き自分の意見を言って下さい』と言われ日々待ち続けました。何の連絡も無く四年が過ぎ免許更新のハガキが来ました。何十年も誇りにしてきたゴールド免許。しかし今回の更新で青の五年…備考欄に四年前の歩行者妨害で違反と記載されてました。
私は認めていないのです。検察庁からの呼び出しも待ち身の潔白を晴らそうとしていたのに何なんですか?これ…
結局デタラメ仕事している警察官の勝ちですか?
裁判をして不起訴とゴールド免許を勝ち取りたいと思ってます
赤切符なので処理は優先的にやってもらえるのでしょうか?
Tymk88さん、こんにちは。
嫌な思いをされましたね。
ご立腹は当然です。
わたしは法律の専門家ではありませんが、ネット検索はかなり慣れています。
Tymk88さんの代わりに、情報を集めてみましたので、参考にしてください。
さて、問題を整理して対処法を考えてみましょう。
まず、交通違反の処分には、2つの組織が関わっているのです。
2つの組織とは、検察(司法)と公安委員会(行政)です。
一つ目の組織は検察です。
Tymk88さんの場合は、事件から4年も過ぎて検察からの呼び出しがないのですから、不起訴処分になったと見てよいでしょう。
不起訴処分とは、刑事的な罰則を求めないということです。
罰金や禁固、懲役刑になることはありませんし、前科がつくこともありません。
そもそも事件そのものを立証していないので、何もなかったことなのです。
ですから、刑事罰については、すでに決着がついているので何もする必要はありません。
もう一つの組織は、運転免許証を管理している公安委員会です。
Tymk88さんに「運転してもいいですよ」と許可を与える機関です。
検察で不起訴になったこととは関係なく、
「この人は、4年前に警察が違反を摘発したのだから、ちょっと危ない人だね、ゴールドは与えられないな、ブルーにしよう」
と判断しました。
不起訴でも罰金刑でも、司法の判断とは関係ありません。
要するに、過去の記録から、ちょっと危ない人だと思われているのです。
「過去の記録は間違っています。わたしは危ない人ではないと分かってください」
このように訴えるのが不服申し立てです。
現行の行政不服審査法では、公安委員会に異議の申し立て(再審査請求)をする要件として「不利益処分」を受けている事実が必要です。
4年前に点数が付けられたときに何か不利益を被りましたか?
なにもないはずです。
気分を害したことは別にして
\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニオイトイテ…
点数が増えただけで現実は何も変わっていませんよね。
反則金も納付していない(赤キップだから罰金になります)し、免停にもなってませんね。
4年前のこの段階では、不服申立てをしても、「申し立て要件を欠く事案」として却下されます。
さて、時が流れて免許更新です。
ゴールド免許のはずが、ブルーになった
ヽ(`Д´)ノプンプン
ここで、はじめて不利益を被ったのです。
さぁ、不服申し立てをするなら今です。
この処分の事実を知った日から60日内に、不服申立てをします。
公安委員会側が申し立てを認め「容認」するケースもあり、一概に不可能なこととは言い切れません。
認容とは裁判でいえば勝訴のようなもの、ブルーがゴールドに変わります。
しかし、簡単なことではないようです。
不服申し立ては原則として書類審査で、
裁決は、却下、棄却、容認のいずれかです。
まずは、お近くの警察か免許センターに相談してください。
わたしが答えられるのはここまでです。
ぜひ、頑張って、ゴールドを取り戻してください。
不服申し立てをするつもりですが、不起訴処分告知書を添付したいと思っています。
でも、何の連絡も無いまま四年が経過しているので担当検察官等、一切分からない状況です。
結局1度も出向く事はありませんでした。
この様な場合でも不起訴処分告知書は頂けるのでしょうか?
これもまた、わたしは専門外なので、ネット情報を整理して記載しますが、正確なところは電話などで確認してください。
ともかく、管轄の検察庁に電話をしてみることです。
犯罪の嫌疑を受けている被疑者は,起訴されない限り事件の結末を知ることができません。
(交通違反の疑いも犯罪の嫌疑です)
そのため、いつまでも不安な状態におかれます。
そこで,被疑者の地位の安定を図るため,被疑者に不起訴処分の告知を請求する権利が認められています。
「不起訴処分告知書」は、被疑者(または弁護人)から交付申請をしないと交付されません。
申請の方法は決まっていませんので、まず、管轄の検察庁へ電話で口頭でお願いしてみましょう。
そのまま交付してくれる場合と、申請書を出してくれという場合とがあります。
とにかく一度電話をして、指示に従いましょう。
文書を作成することになったら、次の例を参照してください。
用紙の大きさも決まっていませんが、最近ならA4サイズが良いでしょう。
要件が記載されてれば、ワープロでも手書きでも簡潔で構いません。
規定はありませんが署名は自筆で書いたほうが良いでしょう。
==========
不起訴処分告知書交付請求申請書
東京地方検察庁
事務取扱検察官 殿
平成28年9月15日
被疑者 山田花子
東京都中央区東花咲町1-17-0
山田花子(被疑者本人の署名・捺印)
(電話番号 03-1234-567x)
上記の者に対する平成24年8月10日交通違反被疑事件につき、刑事訴訟法第259条に基づき、不起訴処分告知書の交付を申請します。 以上
==========
書面請求は、郵送でも検察庁に持参して提出しても結構です。
告知書は、郵送されるのが普通ですが、取りに来てくださいと言われるかもしれません。
この告知書には、「・・・に対する・・・被疑事件については、平成24年×月×日公訴を提起しない処分をしました。」
理由は記載されないこともありますし、記載されても「起訴猶予」「嫌疑なし」「嫌疑不十分」などと結論だけです。
ともかく、検察に電話をするのですが、この程度の背景を知っていれば十分に対応できるでしょう。
頑張ってください。
以上、素人検索の結果ですが、参考になれば幸いです。
==========
刑事訴訟法
第259条 検察官は、事件につき公訴を提起しない処分をした場合において、被疑者の請求があるときは、速やかにその旨をこれに告げなければならない。
ありがとうございました。
警察のいい加減な行動がまかり通る社会が腐ってます!
見えない癒着により簡単には行かないと思いますがやるだけのことはやってみます。
これで立証されなければ日本はやはり権力社会と言うことです…
年数がたっていますが、光電管式の速度取り締まりの測定距離を3mに短縮させるきっかけを作った者です。
バイクで狙い撃ち測定を受け、ありえない速度が記録されていたのでそれが発生する原因を突き止め100%再現するから実験して確かめろ!と県警本部長に直訴したら2か月後から測定方式が変更になりました。
2個所に設置された光電管を前輪が通過した時間で速度測定するんですが、警察が狙い撃ち測定に失敗して、計測開始が遅れて後輪で計測開始、前輪で計測終了すると、前輪と後輪の車軸間隔分測定距離が短縮されて、実際よりもかなり水増しされた速度が記録されるんですよね。
が、そんな警察の落ち度とはかかわらず、警察からは「あなたの言い分はわかるがそれを認めたら今までの警察が行ってきたことが信用を失うから今回は罰を受けてくれないか」とか老齢の物腰柔らかい警官から電話がかかって来たりしましたが。違反切符に不服申し立てをして検察の呼び出しを受け、得た結果は「起訴猶予」、違反の疑いは濃厚であなたは罪人であるが犯罪は軽微なので見逃す、という説明でした。罰金は発生せず、免停は免許更新の時に免停期間免許預かりで強制執行でした。公安にも不服申し立てをしましたが当然却下でしたね。
警察がやる交通取り締まりは探すと結構これやったらだめだろうっていう穴があります。
本当なら警察は過去に光電管速度取り締まりで不服申し立てした人間に関しては、当時の車両と車軸間隔で本当に冤罪じゃなかったのか検証できるはずなんですが、そんなことやったらとんでもない騒ぎになるから絶対やりませんね。
とんでもない数の罰金返還と名誉回復のための謝罪、警察がそんなことやるわけがない。
実際今でもやってないですし。
まぁ警察なんてそんなもんです。
正義の味方ではなく権力持っただけの自らの不正をただせない組織。
まぁ、測定方法変えて狙い撃ち失敗したら倍くらいのありえない速度が記録されるように変更したのは評価しますが、犠牲になった人たちは名誉回復されないわけで。
勝ったのか負けたのかさん、こんにちは。
そんなことがあったのですか?
「勝ったのか負けたのか」との複雑な心境は理解できますが、客観的に判断すると立派な勝利だと思いますよ。
不起訴処分の言いぐさを聞かされると面白く無いでしょうが、現在のシステムではベストの結果を勝ち取ったとみるべきです。
しかも、計測方法まで変えさせたのですから大勝利です。
過去の多数の冤罪を暴くというのは大変なことですよね。
コメントありがとうございました。
余談ですが、わたしもバイクで光電管測定にやられたことがあります。
ある日の午後3時頃でした。
自覚している速度違反だったので、素直に違反手続きに応じました。
すると、周囲の警察官が機器の撤収を始めたのです。
「あれ、もう、終わりなんですか?」
「そう、3時までだからね。あんたが最後」
自分の速度違反は認めるけど、なんか釈然としませんでした。
今、走り過ぎたバイクは明らかに速度違反なのに、なんで見逃すのかって。
「俺を捕まえるならあいつも取り締まれよ」という心境です。
取締の公平性を保てとか言って、犯罪者も勝手なもんですね。
(冤罪とは逆ですが)
参考になりました。
先日原付で指定場所不停止(一時停止)で自転車警官に捕まったんですが、自分ではちゃんと止まった意識があったし、角を複数曲がって数百メートル離れたところまで追いかけてきて、ひき逃げ犯の現行犯みたいにまくしたてられ、切符持ってなかったみたいで応援呼んで取り囲まれ結局は署名、反則金も払ったわけですが納得がいきませんでした。査定アップに躍起なのか、市民と温度差のある正義感なのか、ノルマなのかはわからないけど、交通違反専門の取り締まり警官でもないのにたいした説明もなく違反者と言うより犯人扱い。警告でも済むと思うことを興奮してまくしたてて、挙げちゃうのはやっぱりノルマのプレッシャーか査定アップのためなんだろうなと納税者である市民は思わざるを得ないです。
滝野川警○署キライさん、コメントありがとうございます。
そんな嫌なことがあったのですか。
大変でしたね、お察し申し上げます。
わたしも、終電後の深夜に踏切不停止で捕まり
現場で大揉めしたことがあります。
現場警察官の熱い正義感と自己満足の功名心が
入り混じった職務意識の結果なのかもしれませんが、
やられた方は、たまったもんじゃないですね。
「反則金も払った」と書いていらっしゃいますが、
反則金を納付したら、それで一件落着です。
次に同じような機会があったら、参考にしてください。
参考になりました
自分の気にくわない記述が一部あっただけで、全て誤った記事であると言う、とんでもない思考のかたがいらっしゃるようで、とても気の毒です
Rさん、コメントありがとうございます。
偏った情報にならないように注意しています。
何もかも間違ってますし酷いサイトですね
まるで警察が作ったような感じ
災害が起こったあとで、多くの国々では、暴動や略奪が発生しますが、日本ではそのようなことはありません。
日本人の民度が高いことを誇りに感じる時です。
こんな臭い事も言ってるしネット無知もひどすぎますよ
あさん、コメントありがとうございます。
コメントに気付くのが遅れてしまいました。
申し訳ありません。
何もかも間違っているとは思えませんが、
認識違いがあれば修正します。
「警察が作ったような感じ」と書かれていますが、
警察や検察にとって不利になるこのような情報を、
警察は絶対に書きません。
全体の主旨をご理解いただけると嬉しいです。
いえ311震災でも、2015台風18号水害でも
略奪、空き巣はありましたよ
ただ、海外と比べて、暴徒というほど膨れがらぬ単独犯で済んでいますがね
311震災は田舎ばかりひどかったけど
首都直下地震では盗みや強姦を連続するぞと、犯行グループが雑誌取材でコメントしてます、堂々犯行予告ですよ
http://nikkan-spa.jp/172269
不敵に笑う盗品ブローカーのAは、「どうせ防げないから」と犯罪シナリオを語り始めた。
「昨年の地震のときに人の動きを見ていたヤツがいて、大挙して押し寄せた帰宅難民が橋の前後で大渋滞。すると、たくさんの人が渋滞を避けて、放射道路から1、2本離れた脇道に流れたんですよ。そこをノックアウト強盗(背後から殴る強盗)や原付きを使って引ったくるってわけ。なかには、車の中に女をさらってレイプしちゃうヤツもいるだろうね。どうせ停電で真っ暗だから、やりたい放題だと思うよ」(A)
阪神・淡路大震災のときは、治安の悪い地域でレイプ被害が続出したといわれている。
残念ながら、日本にも一部の悪人がいるのはご指摘のとおりです。
だが、暴徒が集団化して平均的なレベルの人達までが略奪に走るような例は報道されていません。
今後もそういうことが起こらないように、日本人としての誇りを失わないように生きていきたいと思います。