ジャンベスタンドの必要性!ジャンベスタンドの種類と選び方

ジャンベスタンドの必要性とは

ジャンベを単体で演奏するならスタンドは必要ありません。
座奏と立奏の演奏姿勢がありますが、どちらもスタンド無しで演奏するのが普通です。

では、どんなときにジャンベスタンドが必要になるのか?

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コンガ、ボンゴとの組み合わせ演奏

ステージ演奏で、コンガ、ボンゴなど別のパーカッションと組み合わせて演奏する場合にジャンベスタンドが必要になります。

この女性は、ボンゴとコンガにジャンベを組み合わせています。
左手で叩いているのがジャンベです。

右手でボンゴ、左手でジャンベ。
この演奏スタイルならば、ジャンベスタンド無しでは演奏できませんね。

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カホンとジャンベの組み合わせ演奏

最近特に増えているのが、カホンの低音を強化する目的でジャンベを組み合わせる演奏です。

自立するコンガとの組み合わせなら、コンガをスタンドに固定してしまえば、ジャンベの座奏で演奏で来ますが、カホンの場合はカホンに跨がらないとどうにもなりません。

そのため、カホンとジャンベを共用するなら、ジャンベスタンドが必需品になります。

こちらもその例です。

カホンをメインにしつつ、ジャンベとシンバルでアクセントを付けるような演奏スタイルでしょう。

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ジャンベスタンドに要求される項目とは

ジャンベスタンドが、別のパーカッションと組み合わせて演奏するときに必要になることは分かりました。

では、ジャンベスタンドに要求される項目を考えてみましょう。

  • ジャンベを空中の任意の位置に固定できる構造
  • 演奏中にガタついたり倒れたりしない強度と安定性
  • ジャンベの着脱が容易であること
  • ジャンベを傷つけない構造
  • ステージに持ち運ぶ可搬性(大きさ、重さ)
  • ジャンベよりも高価にならないこと
  • ステージでみすぼらしくならない美しさ

こんなところでしょうか。

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ジャンベスタンドの種類は垂直型と斜め型がある

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垂直型は床から浮かすために

垂直型とは、床に垂直にジャンベを立てるスタンドです。
打面が水平で、ちょうどボンゴと同じような格好になりますね。

床に垂直に立てるだけなら、床に直置き(じかおき)にすれば良いと思うかもしれませんが、ジャンボの底面を床で塞いでしまうと音がこもってしまって、ジャンベの響きが広がりません。

ジャンベの底面を床から浮かすためにも垂直スタンドが必要になるのです。

ジャンベを空中に固定して叩くのですが、演奏者の姿勢によって、打面の高さが変わりますね。

具体的に言うと、座奏か立奏かによって大きく高さが変わります。
身長の個人差もありますね。

そのため、高さ調整が出来ると都合が良いのです。
ジャンベスタンドは、いくつかのメーカーから製品が販売されていますが、垂直型で管理人がおすすめするのは、エスニックシティのDJST-1です。

下の写真のように、座奏と立奏に合わせて、高さの調整がネジを緩めるだけで簡単にできます。

立奏ポジションにすれば、まるでボンゴと同じ使用感ですね。

バラして収納すれば、コンサート会場への運搬も可能です。

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斜めのスタンドは打面を上げる

垂直スタンドは、打面が水平になるので、演奏姿勢が限られてしまいます。

ジャンベの打面を傾けることができれば、ドラムのパーツのように高さを利用した配置が可能になります。

ジャンベを斜めにセットするジャンベスタンドもいくつか市販されています。

最初に紹介したいのは、アメリカのgibraltarhardware社が提供している、
『Gibraltar ジブラルタル GPDS Pro Djembe Stand』です。

商品の写真が綺麗ですね。


構造もしっかりしているし、とてもきれいなので良い商品ですが、並行輸入品なので、ちょっと値段が張るのが玉に瑕です。

高さも角度も自由に調整できるので、演奏しやすい位置にセットできますから、とても便利です。

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ジブラルタルは高すぎると思ったら、国内メーカーを紹介しましょう。


楽器周辺器具やパーカッションでおなじみのキクタニの商品です。

上のジブラルタルと似たような構造ですが、だいぶ安いですからこれでも良いと思いますね。
ジャンベは14インチの大型まで対応しておりベルトで固定するので安心です。
重さは、4キロほどあるので、バッグに入れて

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楽天で探す『キクタニ ジャンべスタンド DS-1』

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軽くて安いのはないか

もっと手軽で安いものをと思って探してみたら、トラベル用スタンドというものがありました。

管理人は使った経験がないので、良く分かりません。

ネット上を探しましたが、使っている様子も、折りたたんだ様子も情報がないので分かりません。
詳しいマニュアルも見つからないので、紹介するだけにとどめます。
お勧めしているわけではないので、自分で判断してください。

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まとめ

ジャンベスタンドが必要になるのは、別のパーカッションと組み合わせてステージ演奏をするときですから、ジャンベ単独演奏の人は、スタンドを購入する必要はありません。

ステージでの使用を前提にすると、ある程度見栄えがする製品が良いですね。

機能的な美しさと値段との折り合いで、キクタニのジャンベスタンドDS-1が無難なところだと思います。

DS-1には14インチの大型ジャンベでも取り付けられますので、普通のジャンベなら問題なく取り付けられると思います。

カホンとジャンベを使う人なら、おそらくシンバルも使うでしょうから、4kgのスタンドを持ち歩くのも大変ですね。

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